9~10個 破天荒型社員……半沢直樹(堺雅人)タイプ

 半沢直樹は、東京中央銀行大阪西支店・融資課課長で、曲がったことが大嫌いな性格。組織の理不尽な体制に対し、真っ向から対決していきます。そのため、敵は多いが、味方もまた多い男。そんな半沢直樹タイプの人は、はたから見ている分には頼もしく、「自分も、ああなりたい」と思うかもしれません。しかし、実際に同じことをすれば、とんでもない目に遭う可能性も。「上を目指す」のはいいけれど、最後の最後で、足をすくわれる場合もあるので注意。ただし、自ら起業するならば、揺るぎない反骨精神とカリスマ性で、成功する可能性を秘めているはずです。

6~8個 大器晩成型社員……渡真利忍(及川光博)タイプ

 渡真利忍は、東京本部融資課に所属で、半沢の同期で親友。顔が広く、「人事がすべて」という情報通。上司に対しても毅然と立ち向かっていく半沢を応援する半面、社内での立場を心配しています。そんな渡真利忍タイプの人は、尖りすぎず、悩みすぎず、中庸な精神の持ち主。冷静にまわりの動向を観察しつつ、要領よく立ち回ることができるでしょう。そして紆余曲折ありながらも、最終的に出世コースを上り詰めることができそうです。人の悪口を言わず、いざというときはきちんと結果を出すことができれば、将来は安泰かもしれません。

3~5個 左遷出向型社員……近藤直弼(滝藤賢一)タイプ

 近藤直弼は、半沢の同期で、大学でも同じ剣道部に所属していた親友。出世街道を歩んでいましたが、上司の執拗なプレッシャーによって統合失調症を発症し、休職。その後、関連企業へ出向となり、出世コースを外されてしまいました。そんな近藤直弼タイプは、真面目ですが、繊細で、傷つきやすいでしょう。何ごとも真剣に取り組み、やる気もありますが、打たれ弱い面があります。感受性の強さを生かせる職場ならOKですが、ノルマの厳しい職種では精神的に疲れてしまいがち。仕事がすべてではないと考え、プライベートで楽しみを見つける余裕が必要です。

0~2個 現状維持型社員……角田(モロ師岡)タイプ

 角田は半沢の部下ですが、年上。ドラマではそれほど目立ってはいませんが、いざというときは頼りになる存在。出世欲はなく、今のポジションで満足しています。上昇志向がないため、人の揚げ足をとったり、人脈作りに奔走することなく、みんなをうまくまとめていける人格者。そんな角田タイプの人は、仕事はできますが、社会的地位よりも自分の生き方に興味があり、ストレスもそれほど多くはないはず。プライベートで生きがいをもっていて、仕事は今の状況を維持できればと考えています。ただし、「今のままでいい」と思い何もしないでいると、ずるずる後退し、リストラという憂き目に遭うかもしれないので、気をつけましょう。

 出世を目指すにも、現状維持で穏便に過ごすにも、人間関係は重要ですね。ドラマも新たな展開に突入する模様。半沢の敵、西大阪スチールの社長(宇梶剛士)と謎めいた愛人(壇蜜)の動きも気になります。

金森藍加

金森藍加

占い師&ライター。神社めぐりとハシビロコウが好き。監修占いサイト『金森藍加のケルト占星術』、公式モバイルサイト『ケルト☆魂の癒やし』。
・ブログ「神社ラビリンス


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