カレンダーを甘く見ちゃダメ!

 2013年のカレンダーが、店頭に並ぶ季節になりました。中には、早々と売り切れてしまう人気のカレンダーもあります。

 実は、カレンダーは1年間の運気を大きく左右する重要なアイテム。幸運のモチーフやラッキーカラーで描かれた開運絵画やポスターもありますが、ほぼ毎日目にするカレンダーの影響力は、それよりもずっと大きいのです。いつももらったものを使うという人も、来年に向けて、1年間の運勢を上げてくれるカレンダーを購入してみてはいかがでしょうか?

■カレンダー購入の前に、2013年がどんな年になるのかチェック!

 2013年は巳年ですが、正確には「癸巳(みずのと み)」。「癸」は、十干の1つで陰陽五行説では「水」をあわすため、来年は水の気を持つヘビ年となります。しかし、十二支の1つである「巳」は五行では「火」。つまり、2013年は火と水が相克する、終わりと始まりの年となるでしょう。

 前回の癸巳の年は、1953年、日本初のテレビ放送が始まった年でした。長年、家電量販店の1階の一番いい売り場を占領していたテレビですが、ここ数年、販売台数は凋落の一途をたどる一方。家族団らんをしながらテレビを見る、という家庭のライフスタイルが終わろうとしています。テレビはもはや中心メディアではなく、ラジオや新聞と同等の過去のメディアとなっていくでしょう。

■“大好き”が開運のキーワード

 では、運命の転換点となる来年、どんなカレンダーが運気をアップさせてくれるのでしょうか?

 ズバリ、2013年、癸巳の年を開運に導いてくれるカレンダーは「大好きな○○のカレンダー」です!

 アニメ好きならそのアニメのカレンダー。ジャニーズが好きならジャニーズカレンダー。人気の品が売り切れになる前にゲットしましょう! スポーツ好きなら、ひいきチームのオフィシャルカレンダーをぜひ!!

 好きなアニメカレンダーは恥ずかしいから、なんとなく無難な風景のカレンダー……では、開運効果はまったく期待できません。堂々と、大好きな人、もの、事柄のカレンダーを一番目立つところに貼りましょう!

 どんな時代でも、幸せになれる人というのは、「みんなと同じ幸せを欲しがるのではなく、自分自身の人生をエンジョイできる」ことが大切。毎日を自分らしく楽しんでいる人は、格差が広がっても気になりません。人は人、自分は自分だからです。

 みんなと同じブランドに身を包むよりも、自分が心ときめくものに囲まれ、同じ価値観を共有できる仲間と楽しい時間を持つことを選ぶ人こそが、癸巳の年を本当に幸せに過ごせる人なのです。

 大好きな人やもの、事柄が特にないという場合でも、何かしら好きなこと、好きなものがあるはず。食べることが好きなら、おいしそうなスイーツ写真のカレンダー、月や星が好きなら夜空のカレンダーでもOK。大切な仲間や大好きな家族との写真をデータに取り込んでカレンダーにする、というのもいいアイデアです。

 自分は何が好きなのか、何にトキメくのかあらためて考えてみることが、来年の幸運をつかむ、大事な第一歩になるはずです。

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■高橋桐矢(たかはしきりや)
占い師兼作家。猫をこよなく愛す。著書『占い師入門』『はじめてのルーン&パワーストーン組み合わせ入門』(ともに雷鳥社)。監修占いサイト『ルノルマンカード』。
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