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改宗のおかげで、三度目の結はうまくいく?

 年明けに婚約を発表したドリュー・バリモアが、2歳年下の婚約者、ウィル・コペルマンのためにユダヤ教に改宗する準備を進めていると報じられている。無神論者だと伝えられてきたドリューだが、愛する彼のため、まだ見ぬわが子たちのために、ユダヤ教信者になる決心をしたのだという。

 ドリューは昨年2月頃からウィル・コペルマンと交際をスタート。2人はどこへ行くにも一緒で、イベントや式典などにも共に出席し、美男美女のお似合いカップルとして注目を浴びるようになった。ウィルは、シャネルの元CEO、アリエ・コペルマンを父親に持つ御曹司であり、自身もロバート・パティンソンやズーイー・デシャネルなど一流セレブを顧客に持つ、やり手のアートコンサルタント。ララ・フリン・ボイルやサラ・ローマーと交際してきた過去を持つモテ男でもあるが、パーティーなどに顔を出すことは稀で、とても落ち着いた人物だという。名門ボストン大学を卒業しており、頭脳明晰でかなりのインテリだとも伝えられている。

 ドリューは先日、米ABCネットワークのインタビューに出演した際、ウィルのことを「とてもいい人。彼を選んだ自分を誇りに感じるわ」と語り、ベタ惚れしていることを隠そうとしなかったが、そんな彼のため、そして彼の家族のために、宗教観をも変える決心をしたのだという。

 米タブロイド誌「In Touch」」が情報筋の話として伝えたところによると、ドリューはユダヤ系であるウィルの両親に「子どもが生まれたら、ユダヤ系として育てる」と約束。ウィルの両親と彼女の関係はとても良好であり、ドリューは新しい家族のためにユダヤ教に改宗することにしたのだという。

 同誌は、彼女の改宗を手助けしているのは、友人のアダム・サンドラーだとも報道。ユダヤ系であることを誇りにしているアダムとドリューは、大ヒット映画『ウェディング・シンガー』『50回目のファースト・キス』で共演しており、兄妹のような関係。アダムは喜んで、ドリューの改宗を手取り足取りサポートしているそうだ。

 ドリューとウィルは年内に結婚式を挙げる計画を立てているが、由緒正しきユダヤ教の結婚式にする予定とのこと。アダムは、この式でドリューのベストマンを務めるとも報じられている。ベストマンとは、花婿に付き添う男性のことであり、花嫁にはメイド・オブ・オナーと呼ばれる女性が付き添うのが一般的。果たして、式の最中、アダムがドリューの側に立ち見守ることができるのかは不明だが、彼女をユダヤ教に導くラビのような存在であるアダムならば、実現可能かもしれない。

 『E.T.』で大ブレイクした後、9歳で喫煙を始め、11歳で飲酒、12歳でマリファナ、13歳でコカインを吸引、同じく13歳でリハビリ・デビューしたドリュー。14歳で自殺未遂、17歳でヌードを披露し、19歳の時にバーのオーナーと電撃結婚し1カ月後に電撃離婚。26歳でコメディアンのトム・グリーンと二度目の結婚をしたが、こちらも5カ月で破局になっており、まさしく波瀾万丈のプライベート・ライフを送ってきた。

 ハリウッドのパーティーガールとして名を馳せてきた彼女だが、ウィルと付き合うようになり、家庭的な女性へと変わってきたとのこと。ABCのインタビューでドリューは、「料理をするようになったのよ。自分でもびっくりしちゃうけど」とうれしそうに発言。「何を料理するんだい?」という質問に、ドヤ顔で「スープよ」と答え、幸せいっぱいの顔で爆笑した。

 神の存在など感じられなかった彼女に、家庭を築き上げるにあたり、宗教がどれほど大切なのかを気づかせてくれたウィル。ユダヤ教徒に改宗したドリューが、今後、女優、監督としてどのように変化していくのか、今から楽しみである。






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