縁日

 縁日とは、神仏との"ご縁"が深くなる日。それぞれ祀られている神仏にちなんだ日が設定されており、この日に参拝するといつにもまして、さらなる加護や功徳が得られると言われている。
※各神社・寺院によって日付が異なるため、事前に確認が必要である。

手水

 「ちょうず」と読む。神社などで、参拝前に身を清める水のこと。たいていは神社などの入り口に「手水舎」が置かれている。手水を取る方法は、まず柄杓を右手で取って...

柏手

 神社や神棚の前で、神様に対して拍手をすること。その作法は、両手を合わせたら少し右手を下げ、左右に開いた後、再び手を合わせて打ち鳴らす。これは「天地開闢の際に、...

ご神体

 神様が降臨して宿るとされているもののこと。祭事などに用いられ、信仰の対象となる。「御霊代(みたましろ)」や「依代(よりしろ)」とも言う。神社によってご神体は異...

ご祭神

 「ごさいじん」と読む。「その神社に祀られている神様」のこと。多くは日本の神話に登場する神様だったり、菅原道真(すがわらのみちざね)など死後に祀られた神様だった...

ご神徳

 わかりやすい言葉で言い換えれば、「神の恵み」。その神様から得られるご加護や、神様によっておこされる霊験あらたかな事象などを指す。これを神様からいただくことを「...

氏神様

 うじがみさま。その土地に住む「護り神」のこと。もともとは、血縁関係のある一族がずっと住み親しんできた地域で、その「一族」を守ってくれる神様のことを指していた。...

産土

 「うぶすな」と読む。「その人が生まれた土地」を指し示す言葉で、その土地に生まれた人を生涯守ってくれる神様のことを「産土神(うぶすなかみ)」と言う。もともとは、...

神職の冠位

 「神職」とは、神様に仕える人の総称。「神職」には「位」があり、さらに神社の格式(=社格)によって、神職の名称や階級が異なる仕組みである。神職にはその階級に応じ...

神主

>  神社で神様に仕えている神職のこと。祀りごとや神社の事務作業を中心になって執り行う存在である。ちなみに以前は、神社の「長」的な存在として、「神主」は神社の...

巫女

 神社に仕える女性。神社の業務を行ったり、祭りごとの際に宮司などの神職の補佐を行っている。古代の日本では、神様の御神託を伝える卑弥呼(ヒミコ)のようなシャーマン...

祈祷

 きとう。「お祈り」のこと。神社や仏閣で、神様に日頃の感謝を捧げて、さらなるご加護があるようにお願いする行為のこと。「初詣」「七五三」「厄年」などの人生の節目に...

祝詞

 「のりと」と読む。神事を行う際、神主が神様の前で唱えてお伝えする言葉のこと。日本では、古くから「言霊(ことだま)」という信仰があり、「言葉には魂が宿る」と考え...

玉串

 「神の木」とも言われる「榊」の枝に、紙垂(かみしで)や木綿(ゆう)をつけたもの。神社を参拝した人や神職が神前に捧げることで、神様とのつながりを確認する。玉串を...

撤饌

 神様の前にお供えした供物(=神饌/しんせん)を下げること。もしくは、神前での儀式の後に下げた供物のこと。その供物を神職などが食べることを「直会(なおらい)...

直会

 「なおらい」と読む。祭事の後、参加した人全員で神前に供えた神饌(しんせん)を食べる宴のこと。一度神前に捧げて神霊に食べてもらったものを口にすることにより、神に...

神饌

 「しんせん」と読む。神様への捧げものとして、神社や神棚に置く飲食物のこと。別名「御饌(みけ)」。主に米や飯、餅、塩、水、青果物、野菜、魚介類、水、神酒などを捧...

神楽

 「神様へ捧げる歌や踊り」のこと。諸説あるが、天岩屋戸の中に天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れてしまった折、天宇受売命(アメノウズメノミコト)が舞を踊って、...

御朱印

 神社や寺院に参拝した際、社務所や事務所などでお願いすると、神職や寺の職員に押してもらえる印のこと。通常は300円~500円程度だが、神社や寺院によって異な...

新嘗祭

 「にいなめさい」と読む。11月23日に天皇陛下によって行われる、宮中の祭事である。その年、最初に穫れた新穀を神様に供えて、五穀豊穣の感謝の気持ちを表し、その後...

一の宮

 神社の中で「もっとも格式が高い」とされる神社のこと。特に国が指定したものではなく、その起源は平安時代末期頃からはじまる。地方の国司が国内の神社を見て回る際、各...

磐座

 「いわくら」と読む。「神様が降臨するための巨石」のこと。古代の日本では、神様に力を貸してもらうため、神様に降りてもらって祀っていた。そのとき神様に降臨してもら...

神籬

 「ひもろぎ」と読む。「神様が降臨するための樹木」のこと。神様に降臨してもらうための「依代(よりしろ)」または「御座所(ござしょ)」のひとつ。今でも祭事の際、榊...

神奈備

 「かんなび」と読む。「神様が住む山(もしくは森)」のこと。「磐座(いわくら)」や「神籬(ひもろぎ)」と同様に、神様が降臨して、そこに宿ったとされる「ご神体(ご...

縁日

 縁日とは、神仏との"ご縁"が深くなる日。それぞれ祀られている神仏にちなんだ日が設定されており、この日に参拝するといつにもまして、さらなる加護や功徳が得られると...

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