暦・歳時記

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 私たちは1日、1週間、1カ月、1年......というサイクルの中で暮らしている。このように、時間をさまざまな規則的な単位で区切ったものを「暦」と呼ぶ。太陽の周期が基準の「太陽暦」、月の周期が基準の「太陰暦」。太陽と月の両方を基準にした「太陽太陰暦」など。さらに暦上にその日の吉凶や運勢を記したものを「暦注(れきちゅう)」と言い、「六曜」「節句」「二十四節気」「雑節」などを指す。これら暦にまつわる年中行事や、四季折々、一年の事象にまつわることを、四季別や月別に分類して記したものが「歳時記」である。

旧暦

 日本で江戸時代まで使用していた「太陽太陰暦」のこと。「太陰」とは「太陽」の反対で、「月」を表すもの。現在、我々が使っている暦は太陽の動きを元にした「太陽暦(グ...

暦・歳時記

 私たちは1日、1週間、1カ月、1年......というサイクルの中で暮らしている。このように、時間をさまざまな規則的な単位で区切ったものを「暦」と呼ぶ。太陽...

六曜

 太陰暦(旧暦)で吉凶があるとされる日のこと。先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6日。別名、「六輝(ろっき)」や「六曜星」とも言う。日本ではカレンダーや手帳な...

節句

 季節の節目に行う年中行事の日。「節」とは古代中国で「季節の変わり目」を表す言葉。中国の暦では「奇数の重なる日は陰になる」と考えられ、邪気を払うための行事が行わ...

二十四節気

 二十四節気とは、太陽の通り道(黄道)を、春分を起点に、次の春分に至るまでを約15日ごとに分割したもの。春、夏、秋、冬という季節の移り変わりを示すために用いられ...

選日

 「せんじつ」と読む。暦のひとつで「撰日」、または「雑注」とも言う。暦の種類は「六曜」「七曜」「十二直」「二十八宿」「九星」「暦注下段」などさまざまだが、これら...

雑節

 日本独特の暦。「五節句」や「二十四節気」以外で、「季節の変わり目」を感じる日のこと。農業を営むにあたり、五節句や二十四節気では季節の変化が大雑把すぎるので、も...

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