双子座

 ある時、主神ゼウスは美しい王妃レダに一目惚れをした。1羽の白鳥に姿を変えてレダに近づいたゼウスは、油断していた彼女を身ごもらせてしまう。だがレダには夫がいた。そして生まれてきたのは双子の兄弟、人間の夫の血を引いた兄・カストルと、ゼウスの血を引いた不老不死の弟・ポルックスだった。その後、立派に成長した兄弟は、戦争に巻き込まれて兄カストルだけが命を落としまう。そのことを嘆き悲しんだポルックスは「自分を死なせて欲しい」と父ゼウスに懇願する。その兄弟愛に心を動かされたゼウスはふたりをそろって星座としたのだった。

【性質】
 どんなときも臨機応変に周囲に合わせることのできる才能の持ち主。おしゃべり上手で、幅広い人脈を築く。好奇心旺盛なため、様々な場所へ顔を出したり、いろいろな物事を調べたりして自らの糧とすることができる。ただ、それが「熱しやすく冷めやすい」という短所になることもあるので注意。自分を制限しないため、複数の職業を持つ人も。

【データ】
支配星.....水星
二区分......男
三区分......柔軟宮
四要素......風のエレメント
・体の象徴部位......手、肺、神経
・キーワード......I think(私は考える)

牡牛座

 ある時、全知全能の神・ゼウスは、川で水浴びをしていたエウロペという娘に一目惚れする。彼女を自分のものにするため、ゼウスは自らの姿を白い牡牛に変えて近づいていっ...

双子座

 ある時、主神ゼウスは美しい王妃レダに一目惚れをした。1羽の白鳥に姿を変えてレダに近づいたゼウスは、油断していた彼女を身ごもらせてしまう。だがレダには夫がいた。...

蟹座

 妻・ヘラがありながら、ゼウスはアクルメーネという娘に言い寄って子どもをもうけた。それが英雄ヘラクレスである。ヘラはたいそうヘラクレスを憎み、ある時、ヒドラとい...

獅子座

 昔、ギリシアのネメアという谷に、人を食い殺すライオンがいた。勇者・ヘラクレスは王よりこのライオンの退治を仰せつかり、ネメア村へと向かった。話を聞くと、このライ...

乙女座

 豊穣の女神デメテルの娘、ペルセフォネは、それはかわいらしい少女だった。だがある時、冥界の王・ハーデスの手によって、地中奥深くの世界に連れ去られてしまう。デメテ...

天秤座

 この世の善悪を裁く女神、アストレイア。彼女は日々、人の心の善悪を計る天秤によって、人間たちに審判を下していた。だが次第に人間たちの間では不正や戦い、略奪が横行...

蠍座

 たくましくハンサムで、狩猟の腕に長けていたオリオンは、常にそのことを自慢していた。それを聞きつけた大地の神・ガイアが、少し懲らしめてやろうと、猛毒の蠍を放った...

射手座

 その昔、上半身は人間で下半身は馬というケンタウロス族がいた。荒くれ者で乱暴な一族であったが、そのなかでケイローンは医学や音楽、狩猟にも通じた賢者であった。だが...

山羊座

 ギリシアの神々が宴会を開いていた際、羊飼いの守り神である牧神パンは角笛を吹いていた。その時突然、大怪物・テュポンが現れて、神々に襲いかかった。神々はめいめい姿...

水瓶座

 昔、トロイの山に住んでいた羊飼いの少年ガニメデ。かなりの美少年であったガニメデを気に入った主神ゼウスは、オオワシに化けて彼をさらっていった。ガニメデはその後、...

魚座

 ギリシアの神々が川のほとりで大宴会を開いた際、突然、恐ろしい怪物・テュポンが現れて神々に襲いかかった。美の女神、アフロディーテとその子・エロスは慌てて魚に化け...

牡羊座

 昔、ギリシアの王・アマタスが、美しい妻ネペレーを捨て、イーノオという女を後妻として迎え入れた。イーノオは前妻の子、兄フリクソスと妹ヘレーを邪魔に思い、生贄にし...

関連ワード
オフィシャルアカウント&モバイル
  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • モバイル用

ハピズムをBookmarkする