トート版

 ウエイト版ができた少し後に、魔術師のアレイスター・クロウリーによって作成された、より魔術的色合いが濃いタロット。占星術やカバラだけでなく易やジオマンシーなどの知識も要する。女流画家フリーダ・ハリスの描いた独創的な絵柄が特徴。カードの名称や意味は他のタロットと異なる部分も多く、大アルカナでは「正義」が「調整」、「力」が「欲望」、「節制」が「技」、「審判」が「永劫」、「世界」が「宇宙」となっている。また、小アルカナでは人物札が「ナイト」「クイーン」「プリンス」「プリンセス」となっているうえ、数札にもすべてタイトルが付けられている。

ウェイト版

 世界でもっとも定番のタロット。イギリスの秘密結社「黄金の夜明け団」の一員、アーサー・エドワード・ウェイトによって作成され、1909年にロンドンで発行された。作...

マルセイユ版

 16世紀から18世紀頃のヨーロッパで、木版画で大量生産されていたカード。タロットカードの起源と言われており、作者は不明。その生産地・フランスのマルセイユにちな...

トート版

 ウエイト版ができた少し後に、魔術師のアレイスター・クロウリーによって作成された、より魔術的色合いが濃いタロット。占星術やカバラだけでなく易やジオマンシーなどの...

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