UFO・宇宙人

遂に、闇がベールを脱ぐ!

CIA「エリア51」の情報公開の裏に、マジェスティック12の影 

2013.08.25


■米政府が開発した偵察機の試験場「エリア51」とは?

 U2型機の試験飛行は、当時の民間航空機や、ほかの軍用機の飛行高度よりもはるかに高い6万フィート(約1万8300メートル)を超える高度で行われていた。

 文書によると、試験飛行が始まってからの同砂漠地帯では、民間航空機のパイロットなどからのUFO目撃情報が急増したそうだ。有人飛行が不可能と考えられていた高度で、太陽の光を反射しながら飛行する偵察機は、「まるで『燃えさかる物体』に見えたのだろう」と、文書は記している。

 この無人偵察機の存在を知られたくないアメリカ軍は、これらの目撃情報に対して「自然現象」「隕石」「大気圏のチリ」と説明した。しかし、世間では「それはありえない」「自然現象でそのようなことは起きない」と、議論が加熱し、「未確認飛行物体」といわれるようになったのである。

さて、しかしこれは、1955年4月からのことで、すでに今から60年も前の話だ。

 実際にU2型偵察機は1957年に正式採用されており、現在もかなり古い機体であるが、気象観測用のジェット機として使われている。また、軍用として使用されていた時には、旧ソ連に撃墜される事件なども起こしている。よって、その偵察機の試験場だけならば、とっくに役目を終わっているし、また、上記のように1960年、ソ連での撃墜事件以降は存在が知れているのであるから、「自然現象」などとして嘘をつく必要はなくなったのである。

また、偵察機は「アメリカ空軍」の管轄である。しかし、この文書を公表したのはアメリカ中央情報局、いわゆるCIAだ。

 CIAは、アメリカの政府直属であり、諜報を行うために軍関係者が長官か副長官に就任するのが慣例となっているが、それも制度化されたものではない。よって、軍の情報を軍以外の機関が一般に公表し、公式に認めたという形になるのである。これも、アメリカの軍の慣例からはかなり逸脱した内容ではないか。

 そこで、今回は少しだけ、「エリア51」で行われていたことを書いてみよう。
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