■死後、新たな時間が始まる

「死後、新たな時間が始まる」科学者ロバート・ランザが断言! 死後の世界はあらゆる時空間を楽しむ場所だった!の画像3
画像は「Thinkstock」より引用

 アインシュタインが生涯をかけて戦かった量子力学においては、そもそも世界というものは観察者抜きには成立しないことが徐々に明らかになっていった。このことから、ランザ博士は、世界や時空間、客観的な世界を前提としたニュートン力学に伴う全ての概念は我々の死とともに消え去るが、「驚くべきことではない」と語る。

 とはいえ、死とともに、もちろん“幻想”を生み出していた意識も消え去ると思われるが、その時、我々はどうなるのだろうか? ランザ博士によると、意識が消失することで、もはや時空ともいえないような全く新しい時間が始めるというのだ。そこでは、もちろん時間が過去から未来へ流れるようなことはなく、あらゆる時空間を自由に行き来できるようになるとのことだ。

 ギリシアの賢人ソクラテスは、死を恐れることは知らないことを知っているかのように振舞う愚かな態度であり、「楽しき希望を持って死に臨む」よう訴えていたが、どうやら、量子論的にも死は楽しそうな出来事のようだ。自由に時空を行き来するとは一体どんな“経験”なのだろうか? 今から楽しみで仕方がない。
(編集部)

参考:「Express」、「Huffington Post」、ほか






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