【不思議サイトトカナより】
画像は、男の唇にいた寄生虫の一種「Medical Daily」より
専門家の言うことを鵜呑みにすると、真実にはたどり着かない……。そんな教訓を寄生虫から教わったという、男がいる。
その男とは、米国ウィリアム・アンド・メアリー大学において生物学の教壇に立っている、ジョナサン D. アレン博士(36)だ。
彼は最近、学会誌『Journal of Tropical Medicine』上にて、自分の頬に寄生虫が感染した際の状況を詳しく記した論文を発表し話題となっているのだ。この論文には、寄生虫がアレン博士の頬から唇にかけて感染し、そこからつまみ出されるまでの数カ月間にわたる状況を詳細に記述している。
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