日本人とブラジル人のハーフの父を持ち、母親はイタリア人という多国籍な血統を受け継いだモデルのダレノガレ明美。

 モデルとしても大活躍する傍ら、最近では歯に衣着せぬ物言いが話題となり、バラエティ番組のゲストとして登場する機会も増えている。そんな彼女が10月11日に出演したフジテレビ系『ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト』で、モデル業界について驚きのカミングアウトをいくつかしてのけた。

 中でも特に反響が大きかったのが、業界でも知らない者はいないほどの超有名なモデルと“マジ喧嘩”を繰り広げていたという告白。さすがに相手の名前までは公表しなかったものの、勝気なダレノガレを相手取って立ち回ったモデルが誰だったのかは非常に気になるところだ。

 ちなみに「喧嘩になったそもそもの原因は相手にある」と、ダレノガレはいう。

 共演していたファッションショーで、有名モデル側がステージから退場する際に、本来隅を進むところをセンターを経由して歩いていたのが原因のようで、ダレノガレはそのモデルの直後にセンターを歩いてステージに向かっていたため、鉢合わせになったというのだ。

 そこで彼女は大先輩の有名モデルに対して「おめぇ真ん中じゃねえだろ」と直球過ぎる指摘をしてしまい、相手からは舌打ちを返されたとのこと。その後、ステージ裏では有名モデルに「お前私に何て言った?」と詰問され、これにダレノガレは「先輩なのに歩き方もわからないのか」と対抗。こうして大喧嘩が始まってしまったのだとか。

 結局、喧嘩相手についてスタジオで実名を上げてしまったダレノガレ。当然オンエアでは伏せられていたが、それを聞いた共演者のFUJIWARA藤本敏史は、「やめてよ、一瞬うちの嫁(木下優樹菜)かと思った」とすかさず笑いを誘う発言。有名モデルの名前がお茶の間に明かされることはなかったが、そもそもモデルの世界とは過酷なもの。実力者同士が競争心の果てにトラブルが勃発するのも結果的には士気の高揚に結びつくように思えるし、舞台袖での喧嘩なら、お互いに本音でぶつかることもできたはずに違いない。

 それにしても、肝心の喧嘩相手とは一体誰だったのだろうか。そして、こうしたいざこざは、果たしてモデルの世界では珍しくないことなのだろうか。
モデル同士の対立を何度も目にしてきた業界関係者に舞台裏についてのお話を聞くことができた。

「勝気というのはモデルの世界ではマイナスではないし、競争心がないとギャラリーを満足させることは絶対にできないですから、喧嘩自体は全然問題じゃないんです。やっぱり、自分たちの姿を多くの人々に鮮烈に印象付けるためには、どうしたって自己をとにかくアピールしたくなる。動物はオスばかりがオシャレをしますけど、人間の場合はオシャレは女性の専売特許です。動物たちが生存競争のために美しさを張り合うのと同じく、女性モデルたちはデビューしたその日から、数多くのライバルを倒す宿命にあるんですね。なあなあではままならない、モデルの世界のルール。それに真っ向から挑んだダレノガレさんには、素晴らしい素養がありそうです」

 ネット上では早くも、ダレノガレと喧嘩をした有名モデルについての予想合戦が始まっている。真相はきっと明らかになることはないだろうが、いち視聴者が過酷なモデル業界の裏側を垣間見る機会を得られたことは、なんとも感慨深い。
(松本ミゾレ)



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