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画像は、ドラマ『都市伝説の女』より

 10月11日より放送がスタートした、テレビ朝日系のドラマ『都市伝説の女』が、順調なスタートを切った。

 本作は2012年4月13日~6月8日まで、同じくテレビ朝日で放送されていた同名ドラマの続編にあたり、キャストもほぼ全員が引き続き出演している。毎回数々の都市伝説を題材として、厄介な殺人事件が展開される本作。主演の音無月子を務めているのは女優の長澤まさみだ。

■湖に眠るUMAたち

 さて、新ドラマとしてスタートした『都市伝説の女』。 第1話で登場した都市伝説は本栖湖のモッシー伝説だった。

 湖に眠る巨大生物といえば、スコットランドのネス湖で実在が示唆されていた謎の巨大生物ネッシーが代表的だが、実は世界中で似たような生物の目撃情報は報告されている。たとえば1977年にはニュージーランド沖で日本の漁船が正体不明の巨大な怪物の死骸を引き揚げており、その姿が中生代の海竜に酷似していたことから、ニューネッシーと名付けられた。

 また、イギリス・ファルマス湾では数百年ほど前から水面に浮かぶ巨大生物の背中が発見されている。この巨大生物は頭に角が生えており、首の辺りに毛が確認できるということだ。体長は少なくとも6メートル以上ではないかと考えられている。

『都市伝説の女』に登場したモッシーも、ドラマの中だけの架空の存在というわけではない。モッシーは本栖湖で1970年代から稀に目撃されていたという記録が残されており、劇中でも示唆されたように1987年には写真週刊誌『FOCUS』(新潮社)がその姿を撮影した写真を掲載したこともある。また、本栖湖だけでなく、西湖のサッシー、河口湖の河童など、21世紀にはいってからは目撃例がなくなってしまったが、これまで多数のUMAが富士山周辺に出現してきたという。富士山の世界遺産登録が決まり、さらにUMA出現率が高い場所ということで第1話目のステージを富士山に選んだのは、オカルト好きなら十分頷けるのではないだろうか。

■第2話は、UFO目撃激戦区の羽田・神戸が舞台!

 都市伝説という実在するかもわからない怪奇色の強い要素を、通常の刑事ドラマにも匹敵する殺人事件の描写と絡めることは非常に困難なはず。ところが、このドラマの場合はオカルト成分強めの娯楽性と、刑事ドラマとして決して落としてはいけない犯行トリックのクオリティを両立させることに成功しているところが評価できる。

 非常に初回からテンポ良く進行した『都市伝説の女』だが、次回予告を見る限り、ドラマファンも都市伝説ファンも、もちろん長澤まさみファンも満足の内容だろう。

 第2話の題材として選定されたのは、宇宙人とUFO。宇宙人の誘拐殺人事件という、おどろおどろしい文字がドドンと表示されていたが、宇宙人にまつわる都市伝説は非常にバリエーション豊か。しかも、舞台はUFO目撃例が多数ある東京・羽田付近と、神戸・六甲山だという。

 ちなみに、最近では千葉県上空で撮影された“複数の光点が横一列に並んだUFO”が米有力ニュースサイト「The Huffington Post」でも紹介されるなど話題になった。(詳細はコチラ)また、9月30日には、東京世田谷区東北新社等々力放送センター屋上でも、UFOプロデューサーの矢追純一氏やオカルト研究家の山口敏太郎氏の目の前にUFOが出現。実は、この千葉で確認されたUFOと等々力放送センターで確認されたUFO、よく見ると色や形が似ているのだ。

 今回紹介されるUFOがどのような形をしたものなのかにも注目したい。

 何にしても、今期のドラマの中でも比較的前評判が高かったドラマだけに、ぜひともこのまま躍進してもらいたい。
(松本ミゾレ) 



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