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画像は、『愛のメモリー(発売35周年 アニバーサリーエディション) 』(エイベックス・マーケティング)より

 芸能界の"黒の存在"とも呼ばれるタレント、みのもんた。欲望渦巻くショービジネスの世界、黒いのは彼だけではない。

 ちなみに、ここでいう黒は「腹黒い」などの「悪」を意味する黒ではなく、文字通りの意味での黒、「顔黒(ガングロ)」の黒ですので、よろしくお願いします。

 純日本人なのに肌が黒い有名人は、みのもんた以外に、「歩くメラニン色素」を自称する歌手の松崎しげる、自民党幹事長の石破茂が思い当たる。夏の参院選直後、インターネットの掲示板サイトには日焼けした石破茂の画像がアップされ話題になった。あまりの黒さに”石破こげる”の愛称が付けられてしまうほど。

 みの、松崎、石破を並べて、「“黒い三連星”にシーゲルさんが2人も!!」と、ガンダムのネタに広げて行きたいところだが、石破の日焼けは炎天下で応援演説を繰り返した結果のもので、故意に日焼けしたわけではなさそうなので、残念ながらこのスリートップからは外させてもらう。あと芸能人でもないし。

 それでは、みの・松崎の黒さの理由と特徴を見てみよう。

<黒さの理由~みの編~>

「なんでそんなに黒いんですか?」

 フジテレビ『クイズ$ミリオネア新世代からの挑戦SP』(2010年3月9日放送)に回答者として出演したタレントの木下優樹菜は、みのにそう質問した。木下が17歳の頃、日焼けサロンに通っていたギャルの間では、みのの肌色が憧れの的だったらしい。この質問に対し、みのは「自然な陽ざしで焼くと赤みがかってきれいになる」と説明した。「酒焼け」「腹の黒さが顔に出てる」と世間で噂されるみのだが、その黒さは日光浴によるもののようだ。

<黒さの理由~松崎編~>

 2013年4月、コーヒー飲料の発売記念イベントで松崎しげるは自身の日焼けについてこう述べた。「夏は海にガンガン行くが、今の時期は自然光と自宅の日焼けマシンで焼いている」(松崎が所有している日焼けマシンの名前は「マイアミ」とのこと)

 同じ"日焼けした肌"といっても、みのは赤茶色、松崎はこげ茶色に近い肌色をしている。日焼けマシンを使用するか否かで、ずいぶん色合いが変わるようだ。

 余談ではあるが、フジテレビ『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』(2005年5月18日放送)内のコーナー「トリビアの種」で、松崎の肌の色を絵具で作る場合、どの色の絵具をどの割合で混ぜれば良いか検証された。その結果、朱色45%、黄色25%、白16%、緑14%という配分が決定され、実験に使われた絵具の製造元であるサクラクレパスが「まつざきしげるいろ」を同番組のために10セット製作した。サクラクレパス社のサイトでは現在でも「まつざきしげるいろ」の作り方が紹介されている。



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