■悪霊に取り憑かれた人形、アナベル

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画像は、コチラより

 1970年、とある女性が大学に通う娘のために、アンティークショップで“ラガディアン&アンディ”風の人形を購入。娘は喜びルームメイトと住むアパートに持ち帰ったのだが、その途端、奇怪なことが起こるようになった。誰も触っていないのに、人形の位置が変わったり、別の部屋に移動するようになったのだ。床に見たこともない羊皮の紙が落ちており、手に取ると、明らかに子どもだとわかるような字でなぐり書きされていた、という気味の悪いこともあったという。怪奇現象はヒートアップし、布製の人形であるにもかかわらず両足で立つようになり、娘たちは霊媒師に鑑定してもらうことにした。

 霊媒師は「この人形は昔、このアパートで亡くなったアナベルという名の少女の霊に取り憑かれている」と鑑定。「あなたたちが好きで、一緒にいたいといっている」と伝えられた娘たちは、「いいわよ」と言い人形を持ち帰った。しかし、部屋に泊まった娘のボーイフレンドが夜中、人形に襲われ、胸と喉に無数の深い切り傷を負うという一大事が起き、娘たちは藁をもすがる気持ちで、著名な超能力調査官、ウォーレン夫妻に連絡。夫妻は「人形に取り付いているのは、少女の霊ではない。たちの悪い悪霊が、娘たちに取り憑こうと少女の霊だと嘘をついているのだ」と鑑定した。

 夫婦に引き取られたこの人形は、現在、コネティカット州のオカルト博物館に、ガラス張りのキャビネットに入れられ、「警告:絶対に開けないでください」という警告文と共に展示されている。



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