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画像は、『口説きながら麻布十番 duet with みの もんた』ユニバーサルミュージックより

 こちらのコラムでも繰り返しお伝えしてきた、人気MCみのもんたのセクハラ疑惑と、みのの次男の窃盗未遂容疑に新たな動きがあった。

 これまで一貫して容疑を認めてこなかった次男の御法川雄斗容疑者が、とうとう「酔って寝ている男の鞄を盗んだ」と容疑を認める供述を開始したのである。

 みのは次男の容疑については「息子を信じる」とだけコメントをしてきたが、その信じた息子が窃盗未遂に及んでいる数々の証拠が浮き彫りとなり、最終的には観念せざるを得ない状況になったようだ。一時は徹底抗戦の構えを見せ、弁護団を結成したという話もあったのだが、御法川容疑者は現在「改悛してやり直すため、正直に話すことにした」と、全面的に容疑を認めている。

 30歳を超えたいい年齢の、しかも家族がいる大人が、警察の追及をかわし切れると思っていたとは考えられない。しかし、一連の流れを見ていると、どうしても証拠が揃わなかったら罪を認めるつもりはなかったのではないかという気もしてしまう。今回の事件についての各テレビ局の報道は、テレビマンの犯行であり、しかもあのみのもんたの息子が容疑者ということもあり、非常に淡々としたものだった。だが、悪意のある報じ方をせずとも、視聴者の心象は概ね“最悪”に近いものだったようだ。

 ネット上でも、犯行を認めた御法川容疑者に対しての辛口な意見は非常に多い。

 もっとも、芸能界のご意見番たちの声はそう厳しいものではない。「爆笑問題」の太田光といえば、これまでスキャンダルを引き起こした多くの芸能人を、それが芸風とはいえバッシングしてきた。ところがその太田も、一連の騒動にはあまり気乗りがしないのか、TBS系『サンデー・ジャポン』で紹介されたみのの謝罪動画に対してのバッシングは一切していなかった。

 同番組では、ほかにも辛口でならしたテリー伊藤、西川史子も出演しているが、彼らもまた一切この話題に触れることはなかった。大御所であるみのもんたの家族に対する文句は慎もうと思っていたのだろうか。辛口タレントもなかなか大変である。

 そしてフジテレビ系の朝の情報番組『とくダネ!』では、みのと同じく辛口MCとして知られる小倉智昭が今回の騒動について、みの側の擁護に回った。同番組で活躍している笠井信輔アナウンサーが「最初の逮捕ではずっと認めずに、今回はすぐ認めた。それによってどれだけの人が振り回されるか、頭の中にないんでしょうか」と憤ると、これに次ぐ形で木下康太郎アナウンサーは「これで降板も現実味を帯びてきた」と、みのの現状に強い危機感を訴える。

 まさにこれは、視聴者の意見を代弁する形のコメントだろう。そして問題の発言が、小倉の口から飛び出した。

「ボクは辞める必要ないと思う。司会をやるうえで、息子さんのことを思うと話しにくいことも出てくるだろうが、今回のことに対して、親がそこまで責任を取る必要はないと思う」

 これにはアナウンサー2人もなんともいえない神妙な顔つきにならざるを得なかった。確かに、連座制で息子の犯行ありきでテレビの出演を自粛しろというのは問題かもしれない。その点は確かに小倉の意見が間違っているとは言い切れない。

 だが、以前からみのの発言には、かなり問題と取れる要素があった。これまでのみのの暴言とも取れるコメントを詳細に把握している芸能ライターは、この状況をこう捉えている。



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