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キャメレオン竹田さんの登場です!

 金髪に赤いベレー帽が特徴的な占い師・キャメレオン竹田さん。自称・“中御所”占い師、趣味・真面目なコスプレ、と、ふざけているの? と思ってしまいますが、数カ月先まで個人鑑定の予約が取れない売れっ子占い師。政治家、著名人、芸能人を顧客に持ち、facebookでは最も知名度の高い占い師として人気を集めています。そんキャメレオンさんが『スマホでかんたんホロスコープ 占星術チョー入門』(角川フォレスタ)を上梓。今回は、キャメレオンさんが占い師になったきっかけ、今回の本を出したいきさつなどを、伺いました。

――キャメレオンさんが、占いを始めたきっかけは何ですか?

キャメレオン竹田さん(以下、キャメレオン) 子どものころから占いに興味があって、“占い”とつくものなら全部好きだったんです。おばあさんの趣味が手相だったんですけど、それも影響ありましたね。小学校の頃は、「MyBirthday」(実業之日本社)を読んだり、付録のタロットで友達を占ったりして、中学校からは姓名判断をやり始めて、友達や気になる人の相性を見て楽しんでました。

――中学生で姓名判断って、ちょっと渋いですね。

キャメレオン 姓名判断って、名前の画数を数えるだけで相性がすぐわかるので、簡単だったんです(笑)。そして、高校の時に、今の旦那さんと付き合い始めたんですけど、その時、タロットカードで「彼と私はどうなるんですか?」と引いたら、「いろいろあっても別れない」ってカードが出たんですよ。その後、29歳でOLしている時に、彼と結婚しました。結婚する時、再就職するのも大変だろうなーと思って、好きな占いを仕事にすることを決めたんです。結婚する前までは、占いはまだ趣味程度だったんですけど、それを機に、学校に行ってがっつり勉強しました。それで、2009年に完全占い師になりました。

――12星座占い、タロット、姓名判断と、さまざまな占いをやってきたんですね。

キャメレオン 本当、占いは全部好きだったんです。星占いの本を小学1年生の時に初めて買ってもらったんです。私、水瓶座なんですけど、その本に「32歳で人生が変わる」って書いてあったんですよ!

――当たっていました?

キャメレオン けっこうあたっていました。32歳ぐらいで私、占い師になったので。それから、おばあさんが手相のほかに油絵もやっていて。私は占い師であり、自分の書籍のイラストも描いているので、おばあさんのDNAを色濃く受け継いでいます(笑)

――占い師として鑑定もしながら、タロット本、12星座本と、書籍もたくさん出していますよね。今回の『スマホでかんたんホロスコープ 占星術チョー入門』はホロスコープの本ですが、出すきっかけは?

キャメレオン 定期的にホロスコープの講座を開いているんですけど、そこにこの本の担当編集さんがきてくれて、受講者の方に「キャメレオン先生のどんな本が読みたいですか?」というアンケートとってくれたんです。そうしたら、「ホロスコープの本がほしい」という声が多くて。ホロスコープの本っていろいろありますが、「わかりづらい」って声も出ていて。それで、ホロスコープの本を作ろうということになりました。ほかとかぶらないように、「ものすっごくわかりやすいものにしよう」って話になったんです。

――たしかに、ホロスコープって、正直、初心者にとっては難しいです。12のサイン(星座)と、10の惑星の意味を覚えなきゃいけなし、説明もぴんとこなかったりして、ホロスコープを出す前に、説明だけで頭がいっぱいになっちゃうというか。

キャメレオン 初心者の頭がこんがらがることは、極力省いています。初心者が挫折しやすいのは「アスペクト」なんですが、編集者さんに無理を言って省かせていただきました。出生図(ネイタルチャート)を出して、簡単に読んでいく方法を書いていますが、これだけでも、その人のことが結構わかるんですよ。

――まさにタイトル通りの本ですね!

キャメレオン 最初は「さるでもわかる占星術」にしようかって話が出てたんですけど、出版社のエラい人に却下されました(笑)。女性が買わないと。

――用語の説明もキャッチーな言葉が多くてわかりやすいし、なんといっても、可愛いイラストも多いのが、読んでいてすごく楽しかったです。なかでも、12星座の解説がキャメレオンさんと星座のインタビュー形式になっているのは、おもしろかったです。その星座の性質がインタビューの受け答えにもあらわれていたから、読みながらすぐに頭に入ってきました。

キャメレオン 私、アイデアが降りてくるタイプなんですが、どんな風に書いたらみんな楽しんでくれるかなーって考えてたら、会話調にしたいとか、イラスト満載にしたいとか、アイデアがどんどん出てきて。インタビューがいいなって思って、直感でそうしました。それから、今回の本は編集さんから「キャメちゃんらしく」って言われたので、私らしさを全面的に出して、友達と会話している感じで書きました。完全に、素の私ですね。セミナーに来ている人は、この本を読んで「キャメちゃんっぽい」って思うんじゃないですかね(笑)。



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