——「式年遷宮フィーバー」で人気沸騰中の『伊勢神宮』。ついに、メイン儀式である「遷御(せんぎょ)」が10月2日と5日に行われます! このベストタイミングで、ハピズムから「伊勢神宮ってどういうところ?」「式年遷宮って何?」「遷御って何?」「どんなふうにお参りすればいいの?」などなど、初心者でもわかりやすいレポートをお届け! 

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 連載最終回は、伊勢神宮に行ったらぜひ立ち寄りたい、伊勢神宮周辺のオススメパワースポットを紹介します!

オススメその1 『二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)』
お清めと恋愛成就の両方をかなえてくれる神社!
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雨ですみません

 最初のオススメは、二見浦にある、注連縄(しめなわ)で結ばれた夫婦岩(めおといわ)が有名な「二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」です。この神社のご神体は、海中に鎮まる猿田彦大神の霊石。この夫婦岩は、その霊石をはさむようにあり、鳥居の役目も果たしているそうです。

 二見浦は、かつて伊勢神宮に参拝する人たちが身を清めた場所でもあります。古来より、二見の浜辺で海に浸かり、禊(みそぎ)をしてから神宮に参拝するのが習わしでした。現在は海に入らなくても、海沿いにある社殿で「無垢塩祓い(むくえんばらい)」というお祓いを受けることができます。伊勢神宮参拝の前には、ぜひ立ち寄って、心身を清めたいスポットです。

 清々しい海を見て、海風に吹かれて、清められた心身で外宮や内宮に行くと、神様へのお目通りもかないやすい気がします。夏至をはさんだ5~7月は、名物の夫婦岩の間からご来光が望めるとのことでしたが、筆者が訪れた時は雨でした……。雨どころか、正確には暴風雨でした……。

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ご来光はおろか、青空さえ見えないどんよりグレー

 境内には手水舎をはじめ、ご祭神である猿田彦大神の使いと言われている「二見カエル」の置き物がたくさんあります。水中の満願蛙(まんがんかえる)に水をかけると願いがかなうそうなので、ぜひ行ったらかけてみてくださいね

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手水舎のカエル様たち
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筆者もやってみました。暴風にさらされているので実は結構必死

 また、「二見興玉神社」は縁結びとしても有名で、夫婦岩の「夫婦円満ラブラブパワー」のご利益にあやかりたい参拝者が、たくさん訪れています。お守りも各種あるので、恋愛の願いをかなえたい人は、ぜひ良縁を祈願しに行きましょう!

 しかしそんなオススメスポットなのに、なぜに筆者の行った日は暴風雨だったのか……。神様に試されているのか、雨と海水のダブルで禊をしろというお導きなのか……。いずれにしろ、滝行レベルの暴風雨で、心身ともに洗われてきた筆者。清められた身で、ずんずんと伊勢の地を進みますよ!



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