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『秘密のジオマンシー占い』(学研パブリッシング)

 最近、「ジオマンシー」という占いが話題になっています。耳慣れないこの占い、生年月日で導くのではなく、カードもサイコロもいらない。占いに使うのは、道具は紙とペンだけなのです。アラビアの砂漠生まれの知る人ぞ知る占いで、近年、欧米で密かなブームになっているといいます。

 ジオマンシーとは、「ジオ=大地」「マンシー=神託」という意味。つまり「大地の神託」、日本語に訳せば「土占い」です。ジオマンシーの魅力は、なんといっても“自分”で簡単に占えること。紙をペンさえあれば、自分で自分のことを占うことができるのです。名前だけは聞いたことはあるけれど、実体はよく知らない、という人もいるはず。ジオマンシーのやり方を、『秘密のジオマンシー占い』(学研パブリッシング)の著者・高橋桐矢さんに話を伺いつつ、実際に占ってみました。

――ジオマンシーの一番の特徴って何ですか?

高橋桐矢(以下高橋) ひとことで言えば、「簡単で当たる、得する占い」ですね。どのくらい簡単かというと、16種類あるシンボルのうち、どれかひとつを出して占うんですけど、ペンと紙さえあれば誰でもすぐにできちゃう。しかも、それが当たるから得するわけなんです。なぜなのか? それには深い理由があって……その辺は本を読んでいただければ。

 とにかく、ジオマンシーをやってみてください! 百聞は一見にしかず。ペン、ありますか? あと紙。紙は手帳でも、ノートの切れ端でも、それこそ、ちらしの裏でもOKです。

 まず、ペンを手に持って、紙にテンテンテン……って点を描くんです。ボールペンとかシャープペンを使う場合は、点が小さすぎて見にくいので、すっすっすっと縦に線を引く感じでやってみてください。

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まずは紙を用意!

――点を描くとき、ひじはテーブルから離すほうがいいんですか? 習字の筆を持つような感じで?

高橋 そうそう、かるーく持って。「線を書く」って意識しないで、自動的に手が上下してるって感じで、何にも考えずに頭を空っぽにして、すっすっすっす……と。ちょっと練習してみてください。

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こんな感じで、すっすっすっす……と

――なんだか線が、よろよろに曲がっちゃいますね。

高橋 それで大丈夫です。では本番。4列、点を描いていきます。紙いっぱいに長く書いてもいいし、短くてもいいですよ。お好きなところまで。

――(すっすっすっす……てんてんてんてん……)できました!

高橋 それでは、列ごとに、点の数を数えて、奇数か偶数か見ていきます。あなたの場合、1列目が奇数、2列目は偶数、3列目も偶数、4列目が奇数になりましたね。これは「カルサー」といって、囚われている状態をあらわすシンボルです。今、動きたいのに動けない、う~~っていう状態じゃありませんか?

――……その通りです。

高橋 今すぐ動けないのは仕方ない、という結果です。あとは割り切って、動ける時期が来るのを待ちましょう。次に、ジオマンシーの奥義の「シールドチャート法」もやってみますか?



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