kazyuen.jpg
ルールを守るか、欲望に従うか……

 季節が夏から秋へと移りはじめ、ナシやブドウなど初秋の実りが手に入るようになってきました。これからもリンゴや栗など、秋の味覚が次々と実りの時期を迎えます。この季節、おいしくて楽しいレジャーといえば、果物狩りですね。でも実はこの果物狩り、さわやかなレジャーの顔とは裏腹に、果物に対しての態度で、あなたの深層心理を知ることができるのです。次の質問に答えてみてください。

 あなたは果物狩りに行くことになりました。果樹園の奥のほうには「とってはいけません」という立て札の立った木があります。うわさでは、その木になっている実はとてもおいしいとか……。今、あなたのまわりには誰もいません。さて、あなたはどうしますか?
【「禁断の恋」に対しての深層心理】を診断
 とってはいけない実は、「禁断の恋」を象徴しています。禁断の果実が目の前にある状況に対してどうするかは、あなたが不倫や略奪愛などの誘惑に遭遇した時に、どういう態度を取るかをあらわしています。
A:興味がないので手を出さない
→禁断の恋の可能性0%
 禁断の恋に対して「絶対にいけないこと」と思っているタイプ。誘惑には負けません。むしろ嫌悪感すら抱いているかも、というくらいです。まわりの友人が禁断の恋にハマっていたりすると、お説教をするか、黙って軽蔑してしまいそう。少しは遊ぶことや許すことを覚えるくらいのほうが、人生が楽になるかもしれませんよ。
B:こっそり取って、隠して持って帰る
→禁断の恋の可能性95%
 禁断の恋を誰にも気づかれずに続けられるタイプ。実は、秘密を持つことがとっても得意だと思っています。「だって好きになっちゃったから」を理由に、友達の彼や職場の既婚男性、はては近所のダンナ様とでも関係を持ってしまう可能性が。禁断の恋には、その裏で傷つく女性がいることを忘れないようにしないと、いつかとんでもない修羅場が起こるかもしれません。気をつけて!
C:誰にも気づかれないうちに、その場で急いで食べてしまう
→禁断の恋の可能性80%
 ちょっとだけなら、とか、1回きりなら、と思っているタイプ。モラルや危機感が今ひとつ薄いので、気づいたら3股4股になってしまった、などということもありえます。ただし、あまり長続きはしません。禁断の恋というよりは、その場の快楽に流されてしまうタイプです。しかも考えが浅いので、まわりにばれてドツボにハマってしまうことも……。遊び心はほどほどにしたほうが無難です。
D:取ったけれど、後悔してすぐに捨てる
→禁断の恋の可能性40%
 本当は興味があるのに、いろいろなしがらみを考えてしまうタイプ。怖さや面倒くささなどさまざまな理由で、禁断の恋に自ら落ちることはありません。でも、強引な男性に押されてしまうと、そのまま関係を受け入れてしまう可能性があります。その場合は、根が真面目なだけに苦しい恋になってしまいそう。くれぐれも遊び人の男性には近づかないようにしましょう。

 映画やテレビドラマなどでは、禁断の恋は極上のスパイスとなって登場します。これから来る秋の夜長は、そうした恋愛小説やDVD鑑賞などで、罪のないドキドキ感を味わってみるのもいいですね。いけない恋愛気分を楽しんでみましょう。

永沢蜜羽

永沢蜜羽(ながさわ・みつは)

小説家・ライター。児童小説から18禁まで幅広く執筆。カラーセラピスト、心理カウンセラー、占星術研究家としても活動中。ネコと天然石と不思議グッズが大好き。定期的に『願いがかなう新月イベント』を東京都内で開催中。詳細はオフィシャルサイトより。
オフィシャルサイト


【検索ワード】  ・  ・ 



オフィシャルアカウント&モバイル
  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • モバイル用
  

ハピズムをBookmarkする