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ゴタゴタも計算の内?

――売れている人気アイドル&グループに共通するものは“数字”だった!? カバラ数秘術で読み解く、芸能界のヒットの法則!!

 K-POPが日本で認識されるようになったのは、2000年代。いわゆる「韓流ブーム」に乗って、次々とK-POPのスターたちが日本進出を果たし、ダンスパフォーマンスと歌唱力を武器に日本の音楽市場に大きな影響を与えました。一時期は、音楽番組やバラエティに毎日のように出演して、ワンドショーでも彼らの特集が組まれたりと、メディアに出てこない日はなかったと言っていいでしょう。

 韓国でアーティストとして成功することは、決して簡単ではありません。日本より狭い音楽市場でそれなりに成果を出し、さらに外国に進出してそれなりに成功を収めているのは、ほんの一握りの人たちだけです。そんな彼らはどんな運命の数字を持っているのでしょうか。

5は男性にグループに幸運をもたらす

 日本で成功を収めたK-POPグループとしてまず挙げられるのが、東方神起でしょう。K-POPにそれほど詳しくない人でも、聞いたことがあると思います。

 彼らを象徴する数字は、元々のメンバー数である「5」です。日本人アーティストと同じく数秘術における「5」とは、チャレンジャー、冒険者を象徴しており、男性芸能人にとってはまさにタレント向けの数字で幸運をもたらします。他人との勝負に勝つとか、上昇志向も暗示しているので、現状に甘んじることなく、常に成長していく、本格的なアーティストを目指す人たちの数字です。元々海外進出も視野に入れて結成されたグループでしたので、チャレンジャーを意味する5人という人数構成が彼らに成功をもたらしました。韓国のみならず、ドーム公演を行うなど、日本でも成功を収めています。

 ほかにも、「5」を象徴の数字に持つグループに、BIGBANGがいます。彼らはドームツアーを発表するなど、東方神起を追いかけるような勢いで人気が出てきています。そして、同じく「5人組」のSHINeeは、日本以上にヨーロッパで高い評価を得ています。

 このように、現状に満足することなく、新しいステージに挑戦できる環境に恵まれたり、世界を相手に活動を展開できたりするグループは、象徴する数字「5」の恩恵を受けていると言っていいでしょう。

分裂騒動を乗り越えた東方神起

 韓国でも日本でも広く知られるようになった東方神起ですが、ご存じの通り、その後所属会社との契約内容をめぐって分裂騒動を起こし、メンバー3人が脱退しJYJを結成。残った2人は、休止期間を経て東方神起として活動を続けることになりましたが、K-POP人気が落ち着いてきた今でも 東方神起は日本の音楽番組に出演していますし、日本でのツアーも企画されています。

 一方、脱退した、新たな事務所からJYJとしてアーティスト活動を再開した3人も、契約をめぐり大きなトラブルに見舞われたにも関わらず、今もって多くのファンに支持され、メンバーの1人は韓国で今年最も人気のあるアーティストとしてその名が挙がっています。

 グループの分裂騒動、契約内容をめぐる裁判、活動休止――ここまでくると、アーティストとしては致命傷に近く、普通はそのまま共倒れになって芸能界からフェードアウトしても仕方ない状況と言えます。しかし、彼らはその状況を乗り越えました。

 東方神起として残ったのは2人。「2」という数字は数秘術では力の拮抗、を意味します。お互いのアーティストとしての実力がほぼ同じくらいであれば、という条件付きですが、お互いがいいライバルになって、さらに自分たちの持つパワーを上げることができるのです。そして、東方神起はその条件を満たしていました。その結果、彼らは今でも多くのファンを魅了しているのです。

 一方、JYJの3人、つまり「3」という数字もタレントとしては幸運をもたらす数字です。数秘術において「3」は成長、発展、という意味があり、こちらも別の意味でアーティストとして成功につながる数字を持っているのです。その結果、JYJは今も韓国でさまざまな活動を展開し、成功につなげています。



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