なんと敷地内に入るなり、いきなりクレーン車の登場です……。これも遷宮真っ最中ならではの光景なのでしょうか?

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思いっきり作業中

 一礼して鳥居をくぐり、さらに先に進むと次の第2鳥居に到着です。なんとこちらはピッカピカの新品。新緑に映える白木が、とってもキレイです。

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出来立てほやほや

 さて、ここからは、まずご正宮での参拝を目指します。外宮には豊受大御神が祀られているご正宮の他に3つの別宮がありますが、お宮の格式のもっとも高い正宮から順番にまわっていきます。

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豊受大御神をお祀りするご正宮

 大きな鳥居の向こう側は御垣内(みかきうち)と呼ばれる神域です。鳥居の中に見えるのは、建物のようですが実は「外玉垣南御門(とのたまがきみなみごもん)」と呼ばれる門。一般の参拝客はこの門より先に入ることはできません。なので、ご参拝は門の外からになります。豊受さまをお祭りするご正殿は、さらにいくつかの門や垣を越えた一番奥にあるので、まったく見えないのがせつないところです。
 
 このご正宮に祀られているのは、豊受大御神の「和御魂(にぎみたま)。」こちらでは、個人的なお願いごとはせずに、参拝できたことや日頃無事に過ごせていることの感謝の念をお伝えします。個人的なお願いごとなどは、神様の「穏やかな面」である「和御霊」ではなく、「行動的で力強い側面」と言われている「荒御霊(あらみたま)」にお伝えするのが良いとされています。

 そしてふと隣を見ると、シブい色のトタンに覆われた新御敷地(しんみしきち)が……。どうやらだいぶ新社殿が出来上がっている様子で、新しい鳥居がチラ見えです。

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たまらないチラリズム

 中が見たくてしょうがない筆者ですが、絶対に入れないし見えないので、後ろ髪を引かれつつ次のお宮へと移動です。



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