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口癖って性格がモロに出ますよね

 残暑が厳しく、夏バテが本格化する毎日。こんなとき関わりたくないのが「面倒くさい人」ですよね。下手に交流すると、ただでさえ残り少ない気力体力を根こそぎ奪われてしまいます。

 そこで今回は、「口癖からひと癖ありそうな人を見分ける方法」をご紹介。口癖は無意識に発せられるので、その人の潜在的な心理が反映されやすく、性格の問題点が浮き彫りになりやすいのです。さっそく見ていきましょう。

「常識じゃん」……子どもっぽくて傲慢なタイプ

 「それって常識だよね?」「常識的に考えて」など、常識を持ち出す人は一見、大人っぽい印象がありますが、じつは物事を自分の価値観だけで判断する子どもっぽいタイプ。世間にはさまざまな常識があることをわかっておらず、持論を世論だと勘違いしているのです。このような人に関わると、一方的に断罪されたり、マイルールを押しつけられるなどして、不快極まりない事態に陥る恐れがあります。言い返したりすると傲慢さを丸出しにして反撃してくるので、「そうでした!」「勉強になります!」といった迎合ワードを並べて、無難にスルーするのが得策でしょう。

「だから」……上から目線のエゴイストなタイプ

 「だから、言ったじゃない」「だから、ダメなんじゃない?」など、自分の正当性を強調する「だから」を多用する人は自己顕示欲の強いエゴイスト。自分の考えは常に正しいと信じていて、周囲を見下す傾向にあります。また、相手を貶めることで自分の優秀さを知らしめようとするので、この人の相手になると、みじめな気持ちになる確率が大のよう。しかし、感情的になってはいけません。あなたがムキになるほど、相手は優位に立って、ますますあなたを見下しにかかるからです。「だから……」と言われたら、淡々と経緯の説明などをして、動じない構えを見せるのが一番でしょう。

「なんか」……したたかで信用ならないタイプ
 「なんか」「みたいな」「かもね」など、あいまいワードを連発する人は保身的。言質をとられそうなことは決して言わず、常に安全地帯に身を置くタイプです。我が身かわいさの理屈が何よりも優先するため、無責任だったり、モラルに反することを臆面もなく行うでしょう。このような人に心を開くと、信頼を裏切られるなどして、人間不信に陥る可能性があります。あいまいな言動が目立つ人とは表面的な付き合いに終始したほうがいいでしょう。関わらざるを得ない場合は、「なんかって、どういうこと?」など、立場をハッキリさせるよう促すとよさそう。
「私って」……ナルシストで図々しいタイプ

 「私って○○な人だから」「私って、○○じゃないですか」など、と自分をラベリングする人は自己中心的で図々しいタイプ。「○○だ」と宣言することで周囲にそれなりの対応を求めたり、自分を守るバリアを張っているのです。また、○○であるというマインドコントロールを暗に行っているとも考えられます。このような人と関わると、「○○だから無理、できない」と責任転嫁されるのが目に見えています。しかも、下手に拒絶すると「○○なのに……」と逆ギレされる恐れがあり面倒です。「私って」と言い出したら、「そんなことないよ!」と明るく機先を制するといいでしょう。

 問題アリの口癖を持つ人は、自分の価値を客観的に判断できない、劣等コンプレックスの持ち主であることが多いものです。自分に自信がないため、他者への優越感をいちいち誇示してみせたり、必要以上に自分を卑下してみせるのです。どちらにせよ、面倒なタイプであることに変わりはないので、できるだけ距離を置くようにしましょう。
(亜麻リリス)



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