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画像は、You Tubeより

「たぁーけやぁ~、さおだけぇ~。2本で千円、20年前のお値段です」竿竹屋の決まり文句ですね。独特のだみ声を聞くと、夏を感じるものです。ちなみに、「2本で千円、20年前のお値段です」、というのは、「20年前はそんな値段たけど、今は違いますよ」という意味だとか。

 そう語るのは、手ぬぐいを首に巻いた40代の男性。今回は、この男性の証言で明らかになった竿竹屋の怖い話を紹介したいと思います。

「悪いんだけど、あまり細かい事は言えないんだ。上に睨まれたらどうなるか分からないし。公安が我々に一度目を付けたら、あの世送りですむかどうか。そこはよろしく頼むね」

 取材からいきなり釘を刺されてしまいましたが、それでも時々笑いながら語ってくれました。

 竿竹屋……、それはさまざまな巨大組織と結びついて現代社会に暗躍する隠密集団だというのです。

■隠密集団だった、竿竹屋の実態とは?

 竿竹を売るというのは、本業をカモフラージュするための術にすぎず、市井の人の目を盗んではさまざまな情報を収集するのが本来の目的。それは、一般国家機関が法的に行えないことを代行し、見返りを貰っているといいます。

 そして、竹竿屋は街に出て情報を集める役から、任せられた地域ごとに、組織を統括するリーダーがいて、しっかりとした縦構造になっているため、下っ端になるほど上層からの情報は分からない仕組みになっているのだそうです。ちなみに彼は、都内中央線沿線の某エリアのリーダーをしているそうです。竿竹屋は依頼先もさまざまで、時代とともに変化しているという。昔は国家機関だけだったそうだが、ここ最近になって大企業や海外企業からの依頼もあるのだそうです。

「依頼をどう受けるかということだけは言えないのだけど、依頼先はだいたい決まっているよ。もちろん、ほかのエリアでは違うのかもしれないけど、情報交換は禁止という暗黙の了解があるから何とも言えないんだ。ただ、うちらは電波傍受とかしているから、エリアの境界付近ではちらっとあちらさんの動きがわかることもあるんだけどね。おそらく、そのエリアの住人層などで変わってくるんだと思う。東京と神奈川でも、かなり違いがあるってのは聞いたことがあるから」(40代竿竹屋男性)

 取材から分かった彼のエリアにおける依頼先を大きく分類すると以下のようです。

■竿竹屋に情報を依頼している組織とは?
1、公安警察関係
2、NHKの電波受信調査
3、FBI、CIA 

 それぞれについて、以下に述べて行きましょう。



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