――いい人に会う、いいものを食べる、いい音楽を聴く、そして、いい場所に行くことが開運の基本! いい気を感じて、自分自身をよくしていくのが運を上げる秘訣です。私・池袋絵意知が実際に訪れて、いい気を感じた場所を紹介します。あなたも開運の道を歩きましょう。

 今回ご紹介するパワースポットは神社仏閣ではなく、日本初のクラシック音楽コンサート専用ホール『ザ・シンフォニーホール』。1982年に、朝日放送(ABC)創立30周年記念事業の一環として、「世界一美しい響き」を目標に建設されたホールで、かのヘルベルト・フォン・カラヤンが「ウィーン楽友協会大ホールに比肩する」と絶賛したほど音響効果に優れています。

 場所は東京・新宿を抜き、日本一の商業エリアとなった大阪・梅田から1駅の福島駅にあります。JR大阪駅から徒歩15分でも行ける大阪のど真ん中。にもかかわらず、福島駅から歩き、なにわ筋のライオン大阪ビルを左折して1ブロックの上福島北公園まで来ると別世界に。

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先に見えるのが『ザ・シンフォニーホール』

 並木道の間から見える『ザ・シンフォニーホール』に歩を進めるごとに、「気」がどんどん「いい気」に変わっていくのがわかります。

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冬の『ザ・シンフォニーホール』

 冬場は葉が落ちていて、左右の樹木の枝の間から「The Symphony Hall」のロゴが見える計算されつくしたデザインです。

 この並木道を歩くだけで、パワースポットだと感じていただけると思うのですが、『ザ・シンフォニーホール』の「気」が本当にすごいのは中です。私は観相家の立場から「内面(心)が美しいと顔面(外観)も美しい」と常々言っていて、「性質は形に宿る」という考えの持ち主ですが、こと『ザ・シンフォニーホール』に限って言えば、外観よりも内面のほうが美しいです。

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『ザ・シンフォニーホール』館内。隅々まで美しい空間です

 音響を優先し、座席数は1704席。クラシック音楽にはもっともよいと言われている「残響2秒」となるように設計されています。館内に入り、この天井の高い空間にいるだけで「いい気」を感じるのですが、いざ演奏が始まると、さらに「気」がよくなっていき、時を忘れさせてくれます。

 「気」は土地、植物、人、物質、空間(形)から、「音」や「光」のように感じるものだと思います。「顔が性格を作り、性格が顔を作る」のと同じで、気と音は相互に関係し合っていて、「いい気がいい音を作り、いい音がいい気を作る」のではないかと思いました。また、音も気を通して感じるものですし、音が気を呼ぶ(気を運ぶ)のではないかと。

 美しい音を出すために設計され、建設された場所は、人工のものであっても、「いい気」になる。「デザインが美しく、空間が美しいと、美しい音になる」「デザインが美しく、空間が美しいと、美しい気になる」のがわかりました。

 モノよりも経験を大切にしていただきたいので、社寺においてもお守り等をオススメすることは少ないのですが、ここでは自分へのお土産として最適なグッズを1つ紹介します。こちらの『ザ・シンフォニーホール』ロゴ入り折り畳み傘で、なんと500円(税込み)という安さです。

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グリーン、ラベンダー、レッド、クリーム、ネイビーの全5色。長傘もアリ

 折り畳み傘は、1階のキオスクで、ステッカー、ポストカード、CD等と一緒に販売しています。バッグに入れておくと、『ザ・シンフォニーホール』の「美しい気」の感覚が甦ります。

 クラシック音楽を会場で聴いたことがない人も、ぜひ一度、コンサートを聴きに『ザ・シンフォニーホール』を訪れてみてください。きっと初めて経験する「音色美」「空間美」「気美」を感じることでしょう。

■池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。
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