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画像は、オフィシャルウェブサイトより

 マスコミの中には一つの格言がある。それは、「太った豚はおいしい」というものである。

これは何を意味しているかといえば、単純に、有名にして知名度を上げてからスキャンダルを出したほうが、より一層視聴率が取れておいしい結果を生むことになるというものである。このことは、まったく無名な人間でも、マスコミが有名にしてしまいキャラクターを作り、演習をして脚光を浴びさせれば、多くの人々は自分が有名人になったかのように錯覚し、その錯覚の中において有頂天にさまざまなスキャンダルを行う。

 はじめのうちは慎重であっても、そのうちスキャンダルに慣れてしまい、「自分は何をやっても大丈夫」というような錯覚にとらわれる。しかし、視聴者の目は正直である。有頂天になれば、当然に、徐々に鼻についてくるのである。その視聴者の認識と、本人の錯覚が離れてしまった時にスキャンダルを出せば、それは、マスコミにとっては視聴率を取る格好のネタになるのである。

そのような中で、最も注目なのが橋下徹である。

 先日、テレビ大阪『たかじんNOマネー』(関西ローカル)の生放送中に、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が「小遣い稼ぎのコメンテーター」と発言したことによって、タレント水道橋博士が放送中に番組を降板するという事件が起きた。橋下氏は同日のツイッターで「『小金稼ぎの』は撤回します」と謝罪するツイートをしたが、依然として波紋は広がっている。

 このことに関して、テレビに詳しい者はこう語った。

「もともとテレビ大阪は、橋下徹も水道橋博士の出演も減らしたいと考えていたと聞いています。けれども水道橋博士はビートたけしの弟子なので、はずせないという事情がありました。同じく、橋下徹もスポンサーとの関係が大きく、出演拒否をすることができなかった。さらに、参議院選挙前は政治家はコメントできないですから、その間橋下徹は党首としてテレビに出ずっぱりになる可能性があったのです。それを懸念した番組プロデューサーが、わざと2人の台本を変えて、ケンカさせ、話を大きくしたと聞いています。そうすると、橋下徹が使えない理由ができますし、水道橋博士に限っては自分から番組を降板するという、うれしい結果に。テレビ局側は今頃、大喜びですよ」

 この事件をふまえたうえで、橋下氏について考えてみよう。

■メディアを利用して有名になった橋下がメディアに利用されるまで

もともと弁護士で、テレビで人気を博した橋下徹。そのテレビでも過激な発言でキャラクター作りを行っていたために、テレビとしては同じ番組に出ていた弁護士・丸山和夫参議院議員よりもキャラクターが立っていたといえるのである。その橋下氏が大阪府知事時代に自分の政策を言う。本来は箸にも棒にも引っかからないようなことであるが、そのキャラクターとその発言方法で、テレビは一気に食いついた。まさに「豚を太らせた」のである。

その豚は、自分で太らされていることに気付かず、有頂天になる。昨年の統一地方選挙での大阪の地方選挙が最もピークではなかったか。そのうち、有頂天は天を突きぬけてしまい、国政への進出や首相、はては世界征服までも言ってしまう。

しかし、所詮弁護士でしかない。その場の受け答えが過激であっても、中身がない答弁はどうにもならない。マスコミはここで有頂天の度合いを一つ試験をする。これが「コスプレ浮気騒動」である。本来の政治的な物事ではなくプライベート、特に下半身スキャンダルで世論の様子を見るのと同時に、橋下氏の発言における方向性や、何か不祥事を起こした時の謝罪の方法などを見て、「豚の料理の方法」を考えるのである。橋下氏は、このことによって、政策以外のことはなかなか発言ができないような心理的な枠をはめられてしまい、なおかつ、あまり謝罪会見が上手ではない、最後まで突っ張る、という性質をマスコミは見抜いたのである。

■橋下徹「慰安婦発言」で笑った、影の陰謀者とは?

そのうえで、最終的に「慰安婦発言」である。まさに、橋下氏の弱点である女性問題と、政治的な問題の双方を併せ持った「キラーコンテンツ」である。日本の醤油や韓国のコチュジャンのように、なんにでも使える調味料のようなものだ。

さて、ここであえて言うが、マスコミのこれらの「策を巡らしている」のは、ほとんどが中国系や韓国系の人間たちである。日本のマスコミは、株式資本に関しては、外国の資本が30%以上は入ってはいけないという異様な規制があるものの、従業員や政策の立場につく者、又は役員などに関しては、それら国籍条項が存在しない。



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