今月は、ボイドタイムを避けて早めにお願いごとを!
7月8日は新月です。新月とは新しい月が生まれる時。このタイミングに合わせてお願いごとをすると、月の成長パワーが得られてかなうと言われています。お願いの仕方は簡単。好きな紙に2件以上10件以内の願いごとを書きとめるだけです。(詳しい方法はこちら)
今月の新月は「蟹座」。どの星座の位置で新月が起こるかによって、得意分野、エネルギーがあふれている分野に特徴があります。今月はどんなジャンルの願いごとがかないやすいのか見ていきましょう!
・新月が始まる時刻……7月8日16:14
・ボイドタイム……7月8日20:43~9日19:49
新月が始まってから48時間以内にお願いごとを書きましょう。8時間以内だとさらに大きな効果が望めます。「ボイドタイム」とは、月の効力が弱くなり人間の判断や決断が間違いやすくなる時間のこと。この時間帯はお願いごとの発信に適していません。
今月は新月になってから4時間半後にボイドタイムに入ってしまいます。8時間以内の大きな効果を狙う人は、その4時間半の間にお願いごとをしてみてくださいね。
蟹座は、共感能力と包容力に長けた星座です。感情を支配する水のエレメントに属する星座の中でも活動宮に区分されるため、自ら率先して人の世話を焼いたり心配をしたりと、積極的に援助の手を差し伸べる特徴を持っています。
そんな蟹座のキーワードは、「無条件の愛」「感受性の豊かさ」「母性愛」「記憶力」「家庭、家族」「献身的」「安定を好む」「帰属意識」「優しさやいたわり」などです。
また、家庭生活全般も得意ジャンルなので、引っ越しなど家そのものに関わる願いや、食生活など日常生活に関わる願いごとも、今月はいいでしょう。
★蟹座の新月の願いごとの例★
「家族と一緒の時間を楽しく過ごしたい」
「親密に寄り添いあえる友達が欲しい」
「安定した仕事を与えてください」
「無条件の愛を注いでくれる人と結婚したい」
「想像力や共感力を生かして活動できる場所をみつけたい」……etc.
また、蟹座の特徴である「記憶力」は、「模倣性に優れる」という形でも能力を発揮します。何かを習う、何かをまねて作る、楽曲や演劇などを覚えて演じる、などに関してのお願いごとも向いています。
★蟹座が影響をおよぼす身体の部位や症状★
・乳房、胸腔
・胃
・膵臓
・潰瘍、腫瘍
これらの部位や症状の治癒に関してのお願いごとをするのもいいでしょう。家で胃にやさしい料理をのんびり作って食べると、普段よりも心身共に癒やされる効果が高く、落ち着いた満足感が得られます。
それでは、今月・蟹座の新月のお願いごとの方法を見ていきましょう。
・元カレと復縁するために、やったこととは!? 「復縁成功」カップルの共通点
・「死後、新たな時間が始まる」科学者ロバート・ランザが断言! 死後の世界はあらゆる時空間を“楽しむ場所”だった!
・【ガチ】未来とパラレルワールドが現在に影響を与えている? 話題の「神眼タロット」で未来を予知できる!?
・霊能者が寺門ジモンを見て「股間にとぐろを巻いた龍がおる」と言って倒れた話がヤバすぎる!!!