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この時期、毎朝髪の毛と格闘だよ!

 毎年、梅雨時期に必ず起きるもの――それは髪のうねり・ハネ・広がり。どれだけブローしても、スタイリング剤をつけても髪形が決まりませんよね。

 髪の毛は、その人のファッションや、ライフスタイルをあらわしていると言っても過言ではありません。そんな髪の毛にまつわる不思議な話があるのを、みなさんは知っていますか? 今回は髪の毛にまつわるスピリチュアルな話をご紹介していきます。

髪の毛は霊的エネルギーのバロメーター

 爪と同じ、細胞としてはすでに死んでいるといわれる髪の毛。しかし、その人の波動や命のエネルギー、霊的なものをあらわしているといわれています。さらに頭頂部には、霊性をあらわす第7チャクラ(エネルギーの入口)があり、そのチャクラに近い髪、は霊的なエネルギーと密接に関係しているといえます。ツヤ・ハリ・コシのある元気な髪の毛は、チャクラがうまく働いている証拠。逆に、傷みが激しく、枝毛・切れ毛の多い髪の毛はチャクラの元気がなく、悪い気がたまりやすいのです。

美容師には霊感が強い人が多い

 髪にまつわる話といえば、美容師。まったく霊感がなかった整体師やセラピストが、身体を触っていくうちにカンが鋭くなり能力が開発されてしまうのは、スピリチュアル業界でもよく聞く話。美容師も同じく、「髪を触っていくうちに何かを感じ取れるようになった」「お客さんの念をもらってしまった」という人が多いようです。髪の毛そのものはその人の波動をあらわしているため、多くの人の髪の毛を直接触ることは、多くの波動に触れることにつながります。波動に対して敏感になりカンが目覚めてしまうのは、髪の毛が影響しているのでしょう。

霊感の強い人はくせ毛が多い

 霊感が強い人は、特に髪の毛のくせが強い人に多いようです。髪のくせ=霊や念、波動を感じ取るアンテナの役割をしているのかもしれません。ちなみに、人工的にくせ毛を作っても能力は開発されません。

髪を染めると性格が変わる

 黒髪は意志の強さや実直さをあらわしているのに対し、茶髪は社交性やフットワークの軽さをあらわしています。髪を染めると、堅さが取れ、性格が変わるのかもしれません。また、髪の色を抜くブリーチは、その人の波動が弱くなります。

カットは厄落としになる

 傷んだ髪や整っていない髪は、邪気や厄がつきやすいといわれています。髪を切り整えると、邪気が切り落とされ、厄が落ちるそうです。「古い考えを切り離す」という意味で髪を切る人もいます。失恋したら髪を切る人が多いのは、そのせいなのかもしれません。

髪はお守りだった

 髪を使って呪術が行われていたように、髪は古くから命そのものだったり、神聖な力があるとされていました。昔は、無病息災や安全祈願のお守りに髪の毛を持ち歩いていた、という話もあります。

髪を使った祀りごとも

 京都の嵯峨には髪と頭の神社「御髪神社」があり、髪を捧げる「献髪」なるものもあるそうです。全国のお寺では、髪供養と呼ばれる、心身の健康や祈願を行う行事も行われています。

 ほかにも、「乳毛」を伸ばすと金運アップにつながる、女性の陰毛は戦時中兵士のお守りに使用され、今も受験祈願などのお守りとして使われているなど、“毛”に関するいわれは諸説あります。髪にいろいろなものが宿っていると思うと、ヘアケアをおろそかにできないですよね。髪がひねくれるこの時期を、うまく乗り越えていきましょう。

咲羅紅

咲羅紅

占い師。占術はタロット等。介護職員、美容部員の職歴があり、カウンセリングを得意とする。自然を愛するナチュラリストでもある。


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