世界各地で目撃され、写真や動画まで撮影されているUFO。米AP通信によると、毎年、7万件ものUFO目撃情報が報告されており、1日平均して190人を超える多くの人々がUFOに遭遇しているのだという。

 敬虔なキリスト教信者の多いアメリカだが、5人に1人は「宇宙人誘拐事件」が本当に起こっていると信じ、7人に1人は「自分、または知り合いが実際にUFOを目撃した」と証言しているそうだ。目撃者の中には航空機パイロットや軍人パイロットなども多く、1952年から1969年にかけて実際に活動していた米空軍公式の謎の飛行物体、UFO調査機関「プロジェクト・ブルーブック」は、あまりにも有名。「ロズウェルUFO墜落事件」は発生から66年経った今なお、多くの人々の興味をひきつけてやまない。

 そんなアメリカ人が、「我々地球人は孤独ではない」という確信に、また一歩近づくような写真が、今年5月にカリフォルニア州サンディエゴ郡サンティーで撮影された。地元住民が、地域の歴史ある小屋を撮影したところ、UFOが写り込んだというのだ。

 米ABC局『10 NEWS』によると、撮影したエレン・ヘンリーは、サンティー歴史協会のメンバーで、記録用にエッジムーア・バーンと呼ばれている小屋を撮影したとのこと。問題の写真は、5月7日の午後2時ごろ撮影したそうで、背景とのコントラストに、かなり注意していたことから、「飛行機やヘリコプターなどは、絶対に飛んでいなかった。飛行音も聞こえなかったし。鳥や虫が入り込んだということもない」と証言している。帰宅後、写真をコンピューターにダウンロードしたところ、空に小さな点があるのを見つけ、何かと拡大してみると、UFOだったため、驚愕したという。写りこんだUFOは、本物のUFO写真として名高い「マクミンビル写真」(1950年にオレゴン州マクミンビルで撮影)と酷使した、円盤型である。

【問題のUFOは次ページより】



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