■スカイツリーに発明をパクられた平賀源内の怨念!?
paratei10.jpg

 もし平賀源内が生きていたら、確かに奇天烈な電波塔に怒りの念を覚えるかもしれない。平賀源内の発明は今でこそ価値あるものと認められているが、江戸時代、その価値を真に評価しろというほうが無理がある話だ。誰にも評価されることなく、キワモノ扱いされた平賀源内。彼がその墓の近く に建てられた スカイツリーを見たらなんと思うことか。

 庶民文化が開花した江戸時代後期に登場し、「江戸に国芳あり」と称えられた天才浮世絵師・歌川国芳 (うたがわくに よし)(1798~1861)が、その浮世絵にスカイツリーのようなものを描いたとして話題になったが、これも源内が教えたものであると考えた方がしっくりくる。(参考画像はコチラ

 そして面白いことに、スカイツリーと平賀源内の墓を直線で結ぶと、その延長線上に先述の江戸三大処刑地である小塚原があるのだ。晩年、 誰からも評価されない事に逆恨みし、当時の藩体制を批判した源内。それが邪気になったとしてもおかしくはない。

 さらにもう一つ、「世界平和が訪れますように」というキャッチフレーズの標語が町あちこちに掲示している 白光真宏会「世界救世教」の 創設者の生家がこの平賀源内の墓と目と鼻の先なのだ。

 青い光に白い光。平賀源内の発明にかける怨念が具現化したものなのか。ちなみに平賀源内の戒名は智見霊雄。偶然と言えるのだろうか。山谷の幽霊騒動は当分おさまりそうにない。

niiroicon.jpg
■新納翔(にいろ しょう) 1982年横浜生まれ、写真家。かつて肉体労働者のと呼ばれた山谷を6年前より、週二回、実際に帳場(フロント)で働きながら撮り続けている。写真集に『山谷』(Zen Foto Gallery)『AnotherSide』(リブロアルテ)等がある。・HP「NERORISM


【山谷の日常を切り取った写真! これを見てあなたはどう思う?】

sanya-60.jpg

paratei3.jpg
sanya4.jpg


【検索ワード】  ・  ・  ・  ・  ・ 



オフィシャルアカウント&モバイル
  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • モバイル用
  

ハピズムをBookmarkする
  • HOME
  • オカルト
  • 心霊・スポット
  • > 【山谷怪奇事件簿】都内スラム街住人の悲痛な叫び! “怨霊に取り憑かれた街”の実態に迫った30日