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画像は、公式ブログ「メンタリズム・ラボ」より

 メンタリストとしてバラエティー番組などにひっぱりだこだったDaiGoが16日夜、自身のブログで「今までお世話になった皆様、メンタリストDaiGoを応援していただいた皆様、本当にありがとうございました」「今後はメンタリストとしてではなく、一人の人間として、生きていきます。またいつか、皆さんにお会いできる日まで」と、引退を宣言。Yahoo!ニュースでも取り上げられ、話題になった。

 しかし、翌日の17日夜、「まだ、メンタリストをやめるつもりはないです」とブログで宣言を撤回。

 その裏には、18日に放送される日本テレビ系のドキュメンタリー番組『リアル×ワールド』で「~メンタリストDaiGo、ただいま転職活動中!引退宣言の真実」というサブタイトルがつけられていたことに驚いたDaiGo本人が、“思わず”書き込んでしまったとのこと。

「私、転職することになってますね。ええ。スタッフさんこれはどういうことでしょう?
これを見てから、思わず昨日のブログ記事を書いたのです。笑」

 ……と綴っている。

 番組は、DaiGoのメンタリストとしての仕事の「変化」を追ったもので、2012年の“1回目”の引退宣言を期に、テレビでの露出スタイルが変わったことを伝える内容だという。

 この件について、ネットでは「ヤラセだろ」「メンヘラリスト」など、批判的な声が上がったが、一部の業界では、DaiGoの置かれている状況に同情する声もある。

「2012年、人気絶頂の中で芸能界引退宣言をした時は『拍手の分だけ責め立てられているような気分』と言っていましたが、今はその思いがさらに深刻化してきているようです。特に、彼は大手プロダクションに入っているわけでもないので、番組出演時にあらかじめ設定されたシナリオも用意されていない可能性が高いと聞いています。ガチンコでメンタルを読んでいるとすれば、高いパフォーマンスを保ち続けなければいけないというプレッシャーは相当なものでしょう。メンタリスト・パフォーマーから、メンタリスト・ビジネスマンに転身したいという彼の考えの中には、“能力の限界”“ネタ切れ”なども含まれているとみています。今回も、思わず書いてしまったとのことですが、そこには本音があったとみていいでしょう」(業界関係者)

 1回目の引退宣言では「医学部転身」への願望も語っていたDaiGo。その知能指数の高さからすると、今回の茶番劇も、批判を浴びるのは想定済みだったように思われるのだが……。

「母親との死別などを乗り越えてきた彼ですが、キャリアにおいては、慶應義塾大学出身でテレビでも一気に人気が出たエリート。一時期のブームに比べると最近は露出が減ってきたこともあり、初めて“挫折感”を味わっているのでは? という心配の声もあります。いくらエリートとはいえ、焦りもあるのでしょう。身を削って話題作りをしないといけない状況だということです」(芸能記者)

 確かに、18日に更新された引退撤回ブログの最後でも「とはいえ・・・思う事はいろいろありました」と、意味深な言葉を残している。

 芸能界で生き延びるメンタルがあるのかどうか、それは本人にもわからないことなのかもしれない。



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