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画像はYou Tubeより

 どうも、オカルト大好き、吉田悠軌です。
 
 僕の子ども時代だった1990年代前半には、オカルト心霊を特集するテレビ番組がたくさんありました。しかし、95年のオウム事件を境に自主規制されるまでの盛んっぷりは、まさに「オカルトが無邪気だった時代」といえるでしょう。

 そして、この時代のトップスターが誰かと聞かれれば、ほとんどの人がこう答えるはず。

 「そりゃあ宜保愛子だよ!」

■霊能界のサラ・ジェシカ・パーカーだった宜保

 当時の宜保さんはすでに還暦を越えていましたが、すさまじい活躍ぶりでした。170ccm近い背丈で颯爽とハイファッションを着こなし、ユリ・ゲラーと通訳なしに電話するほど英語も堪能、あらゆる人や心霊スポットについてズバズバと霊視をこなしていく。社会現象になるほどの超デキる女でありながら、3人の子を持つ母として、いつも自分を「主婦」と呼ぶ面もあったり……まさに霊能界のサラ・ジェシカ・パーカーだったんです!
 今だからこそ、宜保愛子を再評価したい。2003年にお亡くなりになったので、もうテレビなどで姿を見ることはできませんが、彼女の本はたくさん残されています。“ギボ入門”としてオススメなのは、自伝『霊能者として生まれて生きて』『愛と哀しみの霊たち』(ともに講談社)でしょうか。



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  • > 稀代の霊能者・宜保愛子を冷静に再評価 「失明、難聴、死別、バイリンガル…」彼女は一体何者だったのか?