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画像は、You Tubeより。ダニエル

『旧約聖書』にある「ダニエル書」に、人類の終末が示されているというのをご存じだろうか。

 時は紀元前6世紀。ネブカドネザル王メソポタミアのバビロンの都を治め、栄華を誇っていた頃……。「ダニエル書」は、そんな時代に生きていた1人の少年、ダニエルの不思議な力について書かれた本である。

■ダニエルとは

 ダニエルは、ネブカドネザル王率いるバビロン軍によって攻め滅ぼされた「ユダ王国」の出身。戦争に敗れ、捕虜としてバビロンに連れて来られたのだった。ダニエルは頭脳明晰な美少年で、不思議な霊力を持っていたため、宮殿で王の助言者として仕えていたという。

 そんなある日、ネブカドネザル王が怖ろしい悪夢にうなされ、それが元で不眠症となってしまった時のこと。王は国中の「占い師」「魔術師」「祈祷師」「賢者」を集めて、夢解きをするように命じた。

 だが、いずれも王の夢を明らかにすることができなかった。怒った王は、国中の術師・賢者を抹殺するように命じる。ダニエルも処刑の対象に入っていたが、謁見を乞い、王の前に出た。

 そして、ダニエルは静かに王の夢を解き始めたのだった。



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