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満月の夜は五感を刺激して!

 5月10日は新月です。新月とは新しい月が生まれる時。このタイミングに合わせてお願いごとをすると、月の成長パワーが得られてかなうと言われています。お願いの仕方は簡単。好きな紙に2件以上10件以内の願いごとを書きとめるだけです(詳しい方法はこちら)

 今月の新月は「牡牛座」。どの星座の位置で新月が起こるかによって、得意分野、エネルギーがあふれている分野に特徴があります。今月はどんなジャンルの願いごとがかないやすいのか見ていきましょう!

今月の新月

【新月が起こる時刻】5月10日9:28

【ボイドタイム】5月10日9:28~11日6:21

 新月が始まってから48時間以内にお願いごとを書きましょう。8時間以内だとさらに大きな効果が望めます。「ボイドタイム」とは、月の効力が弱くなり人間の判断や決断が間違いやすくなる時間のこと。この時間帯は願いごとの発信に適していません。

 今月は、新月と同時にボイドタイムに入ってしまいます。翌日の早朝、ボイドタイムが明けてからお願いごとを書きましょう。

牡牛座の新月の得意ジャンルは?

 牡牛座は、五感がとても発達した星座といわれています。味や香り、感触などを楽しみ、それらを見極める能力に優れています。また、守護星である金星のパワーから「美的感覚」や「豊かな生活を築く能力」なども牡牛座の得意ジャンルとされています。ほかには、「安定」「継続力」「不動」「所有」「信念の強さ」など、どっしりとした基盤を築くことに適した特徴を持っています。今月は生活に根ざすことや、長く続けたいことを願うといいでしょう。

★牡牛座の新月の願いごとの例★
「自分の決めたことに関して揺るがない自分になりたい」
「美しいものを見極める能力がほしい」
「貯金が順調にたまっていきますように」
「ゆったりと食事を楽しめる時間を定期的に持てますように」
「自分にピッタリの美容法が見つかりますように」……etc.

 また、牡牛座の新月は「身体的な感覚」や「官能的な喜び」も得意ジャンルとしています。性的な快楽に関することや、ボディケアに関することなども、お願いしてみるといいでしょう。

★牡牛座が影響をおよぼす身体の部位や症状★
・のど、あご、首
・声や声帯
・咳
・甲状腺

 これらの部位や症状の治癒に関してのお願いごともいいでしょう。春先の花粉や乾燥などで痛めがちだった、のどや気管支のケアをするのに適した時期です。のどやせきに効くアロオイルを入れて加湿するなど、ゆったりしたリラックスタイムを持つといいでしょう。

牡牛座の新月は、ハーブを使った料理を味わって!

 牡牛座は、ゆったりした時間や、おいしいもの、いい香りにとても快楽を感じる星座です。そんな牡牛座の新月は、お願いごとをする前に牡牛座に関連するハーブである「タイム」を使った料理を楽しんでみましょう。タイムは万能の香辛料といわれていて、ソテーなどの焼き物メニューにふりかけるだけで、風味豊かなおいしいごちそうとなります。

 料理をする時間がない人は、タイムを入れたお茶を飲むだけでもオススメ。咽頭炎や喘息に効果があるハーブなので、牡牛座に関連する部位であるのどや気管支もケアしてくれます。
 古代ギリシアでは、勇気・品位・優雅の象徴といわれたハーブ、タイムからパワーをもらって、牡牛座新月の願いごとをかなえていきましょう。
 
 牡牛座の優れた資質がバランスを崩すと、「所有する力」は「強欲」や「独占欲」に、「美を愛する心」は「贅沢な欲望」に、「強い信念」は「頑固」や「他者の意見の拒絶」などにすり替わってしまいます。

 実は、星座の特徴にはそうした2つの顔があり、新月のお願いごとは、そうした「よくない特徴」を手放したい時にも使っていけます。今月からは、そのような各星座のネガティブな特徴を手放すためのお願いごとも、「裏新月のおまじない」として紹介しています(裏新月のおまじないはこちらから)。

 穏やかな忍耐力を授けてくれる牡牛座の新月は、長期的視野でかなえたいことを願うのに適しています。じっくりと自分を見つめて、何を快適に思うかを大切にして、この先の人生における「快適で美しい生活」を願ってみてくださいね!

永沢蜜羽

永沢蜜羽(ながさわ・みつは)

小説家・ライター。児童小説から18禁まで幅広く執筆。カラーセラピスト、心理カウンセラー、占星術研究家としても活動中。ネコと天然石と不思議グッズが大好き。
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