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画像はくわばたりえオフィシャルブログより

 5月9日に第2子の妊娠を明らかにした漫才コンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ(37)が、5月10日の自身のオフィシャルブログ「やせる思い」で、「長男が妊娠を予言した」と書いている。

 それによると、2月20日の朝、保育園へ行こうとすると、「隊長」(2歳になる長男のこと)が、「ママ お腹に赤ちゃんいるよ」と言ったという。

 くわばたは、とうとう自分が胎児のときのことを話し出したと思ったが、そうではなく、今リアルタイムで、くわばたのお腹の中に赤ちゃんが見えるというのだ。

 長男は「赤ちゃん小さい小さいよ~。ここだよ」と、指で米粒くらいの大きさを表現しながらくわばたのお腹に指をあてがったそうだ。そして、その日、妊娠検査薬を購入し、検査したところ「陽性」だったという。長男はさらに、お腹の赤ちゃんが「女の子だよ」と言ったそうだ。

 実は、このように幼児が母親の妊娠を言い当てたケースは、そう珍しいことではない。幼児はみな「超能力者」だということは、この記事を読み進めていけばわかってくるだろう。

■胎児は見ている

 胎児には胎内で過ごした時の記憶があることは、カナダの心理学者トマス・バーニーが1981年に出版した『胎児は見ている』(祥伝社)で世に知らしめた。

 筆者は以前から胎内記憶に強い関心をもち、自分の子供にも胎教を行ってきた。そして「胎児はみんな超能力者」だということを、身をもって実感している。

 筆者には、タイ人の妻との間にできた1歳2か月になる息子がいる。家内は妊娠中に、胎教ということを教えなくても、いつもお腹に手を当てて、胎児に話しかけていた。

 片言の日本語やタイ語で話しかけるだけでなく、毎日のようにタイ語の絵本を読んで聞かせてあげていた。実は、胎児や幼児はみな「超能力者」で、胎外の出来事を聞くだけでなく、「見る」こともできるのだ。

 家内に聞いてみたところ、タイでは、妊婦が胎児に話しかけたり、絵本を読んであげたりすることは、誰でも普通にやることなのだという。

 さらに、「『はい』だったら動いてね」など、あらかじめ決めておくと、おなかの中の赤ちゃんと「対話」することもできる。

■胎内記憶がある子どもは意外と多い

 筆者は、子どもがいるTwitterのフォロワーに、胎内記憶があるお子さんはいないかと質問した。すると、何人かの女性が、自分の子供が覚えているということを教えてくれた。今回集まった体験は、胎内記憶と中間生記憶だった。

 中間生とは、魂が前世で死んだあとで生まれ変わってくる前に過ごした期間のこと。つまり、胎内記憶と異なり、「死後の生」の領域に入る。この2種類のケースを紹介したい。

 ある子供は、「ママがおんなじものばっかり食べるのが、気持ち悪かった」と母に伝えたが、実際に身体にいいからと、里芋などの根菜ばかり食べていたそうだ。

 くわばたりえの長男とおなじく、透視能力をもつ子供もいる。

 ある母親が二人目の子を妊娠した時に、3歳になった長男が突然「お母さんのお腹に怪獣いる。尻尾生えてる」と言った。妊娠初期は、「尻尾のある怪獣」と言っていたのが、しばらくすると、「尻尾なくなった」という。確かに妊娠4か月頃までの胎芽の頃は尻尾のようなものが残っている。その後胎児になる頃には尻尾は消滅するから、その子の言う通りなのだ。
このように、幼児になっても透視能力をもっている子は少なくなく、母親の妊娠を教えてくれる子もいる。

 次は、中間生記憶に属するケースだ。4歳になった頃、母親に「空の上にいる時に神様から、『あの人がお母さんだよ』って教えてもらったんだよ」と話した女の子がいる。別の母親の息子は、生まれる前に空の上で姉と遊んでもらい、最後に『同じママの所に来たらまた一緒に遊ぼう!』と言われて、上空からずっと姉を探していたという。

 その子が言うには、下界に降りる順番を守れない子がいて、『先に降ろす代わりに、不自由になる事があるけど大丈夫?』と神様に言われて、その後その子は何かしらの障害を持って生まれたようだという。

 筆者が驚いたのは、この障害児のケースとまったく同じ話を、ある本で読んでいたことだ。ちなみに、障害をもったり困難な環境に生まれてくるのも、すべてあらかじめ設定されているという。また、別のお母さんも、末っ子が生まれる前に空で下界を見ていて、1番目と2番目の子が「先に行くからね」と言って地上へ降りて行ったと話したという。

 このような話には、共通する「普遍性」があるため、決して幼児が創作しているわけではないことがわかる。ただ、幼児が次第に大きくなってくると、創作の部分も入り込んでくる場合があるというから、注意が必要だ。

 母親が妊娠中に夫との喧嘩が絶えないようなケースでは、胎児が非常に寂しい思いをしたりストレスを強いられ、出生後の人生に悪影響が出ることが、学者たちの研究によってわかっている。最高のスピ的胎教とは、「夫婦円満」と「親の生まれ来る子への愛情」によってもたらされるのだろう。

■百瀬直也(ももせなおや)
 スピ・超常現象研究家。10代でスピ世界に目覚め、内外の聖地巡礼を続ける。シャーマニズム、古代史、民俗学、地震予知、占星学なども研究。各種カウンセリングも行う。特技はダウジングによる地震予知。著書は『ヴィア・ドロローサ~イエスが歩いた悲しみの道』『大地震の前兆集~生き残るための必須知識』シリーズ (Amazon Kindle本)など。Twitterは@noya_momose。






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