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上手に新人さんを育てたい

 新入社員や異動者などの“新人さん”が、職場に加わる季節になりました。右も左もわからない模索中の彼らを見ると、その頃の自分を思い出し、懐かしさを覚える人もいるでしょう。でも、やはり最初に考えるのは、「彼らとどう付き合っていこうか」ということではないでしょうか。仕事をスムーズに進めたいのなら、やはり彼らと良好な関係を築き、協力体制を作っていくことは必須です。

 そこで今回は、新人さんの名前の頭文字から、うまく手なずける方法を紹介します。仮名には、その1つひとに意味がありますが、陰陽五行説(木・火・土・金・水)で大きく5つに分けることができます。今回はその5パターンから導き出された名前の最初の1文字から、どう接していけば心強い味方となってくれるかを見ていきましょう。

(例)「はなこ」なら「は」が、「りょう」なら「り」が頭文字です。

■カ行「木」……積極性を褒める、情報を惜しみなく与える、飽きさせない
 名前の頭文字が「カ行」の人は、素直でチャレンジ精神が旺盛。前向きな言葉が大好きです。まずは、積極的な面をどんどん褒めていきましょう。失敗も成長の糧だと思い、太陽のようにあたたかく見守ることも大事。また、「木」が養分を吸ってすくすくと育つように、彼らの肥料となる「仕事に関する情報」を惜しみなく与えると、自らの頭で考えるようになります。その後、しばらくすると多くのアイデアを出すようになるので、徐々に率先力となってくれるはず。もちろん、あなたへの信頼度もアップします。ただし、飽きっぽいところがあるので、そこは上手に声をかけ、たまに違う仕事をさせるなどして活を入れて。

■タ・ナ・ラ行「火」……興味のあることからやらせる、人脈を広げさせる
 名前の頭文字が「タ・ナ・ラ行」の人は、感情の起伏が激しく、「火」のような熱さを内に秘めていて、好きなことなら情熱をもって取り組みます。なので、仕事を教える時は彼らの顔を見て、目の輝きがいいものからやらせたほうがいいでしょう。わからないだろうからと、無難な仕事や雑用ばかりさせるのはNG。頭がいい分、手を抜いてしまうことも。あらゆる分野の人と引き合わせて、人脈を広げさせるのも効果的です。彼らは幅広い交際を求めるタイプです。あなたの株は一気に上がるでしょう。ビジネス・美的センスのいいタイプには、その素晴らしさを盛大に評価して。そうすれば、喜んであなたの話も聞いてくれるようになります。

■ア・ヤ・ワ行「土」……先輩面しない、お願い口調で頼む、実力を認める
 名前の頭文字が「ア・ヤ・ワ行」の人は、我慢強く努力家。どんなことも真面目にコツコツ学び、取り組もうとするでしょう。表面は温厚なので、最初は接しやすい人だと思うかもしれません。でも、それをいいことに先輩面をしてあれこれ頼んでしまうと、急にそっぽを向いてしまう可能性が。彼らは見た目以上にプライドの高いので、命令口調も禁止です。ただし、情に厚いタイプなので、何か頼む時は困った様子でお願い口調で言えば、快く応じてくれるでしょう。たまに弱みを見せるのも有効。「私が必要なんだ」と自ら動いてくれるようになります。そこで「手際がいい」「さすが」など実力を認める言葉をかければイチコロです。

■サ行「金」……はっきり具体的に要件を伝える、お礼をかかさない
 名前の頭文字が「サ行」の人は、回りくどいことが大嫌い。何でもすっきりさっぱりしていたい性格なので、ためらいと迷いはいりません。要件は単刀直入に、はっきりとした口調で伝えたほうが、好感を抱いてもらえるでしょう。ただし、少々頭が固い面があるので、具体的な説明がいる場合も。そのへんは、こちらが臨機応変に対応する必要があります。また、彼らが困っているのを見つけたら、さりげなく助け舟を出しましょう。義理堅いタイプなので、後でその恩を返そうとしてくれるはずです。逆に彼らが何かしてくれた時は、「いつもありがとう」とランチをごちそうすれば、再びあなたのために働いてくれるはずです。

■ハ・マ行「水」……じっくり話をきいてあげる、優しく親身に接する
 名前の頭文字が「ハ・マ行」の人は、適応力は高めなので、最初は何ごとも無難にこなしていくでしょう。でも、一度落ち込むと強情になってしまうので、たまに職場の問題児になることも。そうならないために、日頃から話をきいてあげることが必要です。ただし、相手が求めていないアドバイスは厳禁。言ったら最後、「この人は自分をわかってくれない」と距離を置かれてしまいます。とにかく、親身になって接することが大切です。慣れてきたら、お酒やカラオケに誘って、ストレスを逃すお手伝いをしてあげましょう。最高の理解者として、あなたの提案を進んで取り入れるようになります。

 職場は新しい人が入ることで活気づき、持って行き方次第で、かなりいいパフォーマンスが得られることがあります。連携し合える関係を築いて、仕事を円滑に進めていきましょう。

葵翠花

葵翠花(キミカ)

鑑定歴11年。前職は美術教員。相談者の悩みに応じて、タロットや西洋占星術、気学など、あらゆる占術を使って多角的な視点でアドバイスをする。得意とするのは「気になる相手の気持ちや対応策をみること」。第2・4日曜日に浦和パルコ5F占いコーナーにて対面鑑定を行っている。
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