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オセロ公式プロフィールより

 今月29日に、約2年ぶりにテレビ朝日系の情報番組『ワイドスクランブル』でテレビ出演した元「オセロ」の中島知子。番組のでは、占い師の女性と同居に至った経緯や家賃滞納、療養施設への入院などについて語り、「洗脳されていないです」と、断言した。そして、洗脳の疑いをかけられている占い師の女性は“友人”だと主張。同居した理由は、自身の金銭感覚のなさから、女性占い師に借金を重ねてしまい、申し訳なさから、家賃全額を中島が支払うことで、同居するに至ったという。

 ネットでは、占い師を擁護する中島の姿に対し、「まだ洗脳されているのではないか……」という反応が半数を占めているが、ある占い師はこう語る。

「私は初めから、中島さんを洗脳したという疑惑を持たれた占い師に同情していました。こちら(占い師)としては望んでないのに、相談者のほうからなし崩し的に依存してきて、結果的に今回の中島さんのような状態になってしまうケースは少なくありません。私の場合、1時間1万円の鑑定料をいただいているんですが、ある女性が『仕事がうまくいかなくて事務所代が払えない』と、月に20回も相談してきました。こちらも仕事ですから、お金をいただいて鑑定しますが、途中で『事務所代は大丈夫なの? もう私のところに来るのはおやめなさい』と、何度も諭しましたよ。それでも何度も訪れて……。そうなると、こちらとしても関係を“切づらい”んですよね。『アンタはもうお断り! 明日からは来ないで!』と言うのはあまりにも酷ですし、だからといって、このまま通い続けて破産してしまっても、この人の人生の責任を私は取れないし……。ハッキリいって、気が気じゃないですよ。アノ時は本当に困りましたね。だから中島さんの占い師もそんな感じでズルズルと一緒にいちゃって、同居まで至ってしまったというのは想像に難しくないですね」(40代占い師)

 また中島は、自身の散財は占い師によるものではなく、むしろ散財に付き合ってもらっていたのだという、一般的には理解し難い説明をしているが、占い業界では、こういった状況もめずらしくないそうだ。

「今回テレビで中島さんが、『占い師に会いたい』という発言をしているのを見て、“ああ、やっぱり”って思いました。私の場合は、月に何度も相談に訪れ、30万円以上使う顧客がいたんですが、毎回同じ悩みに同じ返答の繰り返し。お金を取るのも悪い気がしたので『もう、お金を使ってほしくないから、友達になりましょう』と、私のほうから持ちかけたんです。すると、彼女は泣いて喜んでいました。そして、『お買い物に行こう』とか、『おいしいもの食べに行こう!』と頻繁に誘われるようになって、金遣いも荒かったですね。最終的には、『一緒に住んでほしい』と、言われました。そこまでくると、私のほうが怖くなって距離をとるようにしたんですが、『会いたい、会いたい、嫌わないで』と、何十件もメールが入ってくるようになり、携帯を解約しました。今思うと、彼女は相談するうちに私に対して特別な感情を抱いていたのではないかと思います。中島さんの『会いたい』という発言を聞いて、彼女のことを思い出しました。なので、私は、中島さんの 『散財に付き合ってもらった』『逆にお金を借りていた』という発言も、本当だと思いますね。占い師を手放したくないばかりに、自発的にお金を使っていた可能性もあるのではないでしょうか」(50代 占い師)

 世間的には衝撃的だった中島の“今回の事件”だが、このように、占い業界ではよくあることのようだ。中には「洗脳したといわれている占い師のほうがノイローゼ状態になっていなか心配だ」との声も。いずれにせよ、他人に自分の人生を預けるのは、リスクが大きいようだ。



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