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たった一言で、大参事に

 異動や就職、卒業などで人の入れ替わりが激しくなる春。この時期を利用して、音信不通を貫くなど、“悪縁”と感じる相手との関係を絶つ人は、結構いるようです。そのため、悲しいですが、「やっぱり、あなたとは無理」と三行半を突きつけられる側に自分がなることも時にはあります。では、そう思われてしまう決定打とは何でしょう。それは、ちょっとした何気ない一言であったりするものです。そこで今回は、そんな別れのきっかけとなる、冗談でも言ったらおしまいの“爆弾フレーズ”を相手の星座別で紹介。縁を壊したくない人は、ぜひチェックして。

牡羊座牡羊座……「あ、それ○○さんもやってた」「考えてから行動しようよ」
 何でも一番乗りじゃないと面白くない牡羊座。前人未到のステージに足を踏み入れることが生きがいなのに、その思いをへし折る「それ、あの人もやってた」など二番煎じを示すような一言は、絶対、触れてはいけない言葉です。また、すぐに行動に移す面を「考えなしだ」と指摘する発言も、牡羊座の怒りを頂点にしてしまう恐ろしいフレーズの1つです。
牡牛座牡牛座……「もう遅い」「反応、鈍くない?」
 穏やかな時間が流れる空間で、優雅に過ごすのを最上の喜びとする牡牛座。仕事以外では、ゆったりと過ごしていたいので、せかされるのは大嫌い。「何グズグズしているの?」など、スピードを要求される一言は、かなりの苦痛と憤りを感じます。動きが緩慢なところを突いた「鈍い~」という発言も、口にした相手の顔を二度と見たくないと思ってしまう言葉です。
双子座双子座……「内容が薄い」「それ、どんな役に立つの?」
 双子座は、情報収集とおしゃべりが大好きです。仕入れた情報を周りに発信し、話を盛り上げることが、アイデンティティを最高に満たす行為になっています。なので、「だから?」など話を面白がってくれない対応は、双子座にとって、かなりひどい仕打ちです。実際に使えるかどうかの視点をぶつけられるのも涙目。そんなことより、会話を楽しみたいだけなのです。
蟹座蟹座……「くどい」「もっと冒険しなよ」
 世話を焼いたり、ベッタリ甘えたりするのが好きな蟹座。親愛の情から、たまにそれが度を過ぎてしまうことも。それを真っ向から否定する「もっとさっぱりして」「くどい」など発言は、蟹座を深く傷つけます。また、安心感が得られないことが苦手なのに、その気持ちをくまない「もっとさ、新しいことに挑戦しようよ」などのアドバイスも、永久追放を企てたくなる一言です。
獅子座獅子座……「あ、いたの?」「子どもみたい」
 プライドが高く、自分が唯一無二の尊い存在だと実感できるとテンションが上がる獅子座。誰もが自分に注目しているはずと、どこかで思っているので「あなたのこと忘れていた」など、存在を軽く見ていることがわかる発言は、かなり危険。また、冗談でも小者扱いされるのは嫌いなので、未熟だとことを示す「子どもみたい」という言葉も絶交を決意させてしまうフレーズです。
乙女座乙女座……「細かすぎ!」「そんなこと、どうでもいいよね」
 理想が高く、そこから外れたものをスルーできない完璧主義な乙女座。頭の中で思い描いた状況を実現するためなら、何でもしようと日頃から考えています。なので、その思いを打ち消す「そんなの、どうでもいいよ」みたいな言葉は、乙女座が幻滅する最強のNGワードです。くわえて、細部にこだわる性格をバッサリ切る「細かいよね、疲れない?」という言葉も関係にヒビが入るので注意。
天秤座天秤座……「ダサい」「周りから浮いてるよ」
 立ち位置に敏感な天秤座は、常にイケてる存在でいようと心がけていて、自身のセンスや見た目には、密かに自信を抱いています。そのため、そこをダメだしする「それ、ちょっとダサい」みたいな一言は、天秤座にとって生き方を馬鹿にされたのと同じ。ちなみに「周りから浮いてるよ」発言も、侮辱以外何ものでもなく、友達リストから削除される原因になります。
蠍座蠍座……「しつこい」「周りが見えてないよね」
 気になる物ごとはとことん追求したい蠍座。その探究心は日常の些細なことでも発揮されるほど。時々、真実を知りたくて、あらゆることを根ほり葉ほり尋ねることも。それを「うっとおしい」「しつこい」などと言われると、蠍座はガッカリ。二度と口を聞きたくないと本気で落ち込んでしまうほどです。また、「周りをよく見てよ」という言葉も、分散した気配りが苦手な蠍座にはキツイ一言です。
射手座射手座……「もっと落ち着こうよ」「ダメだよ、やめよう」
 アクティブで知的好奇心が旺盛な射手座。いつまでも若々しく動き回っていたいので、「もっと落ち着こうよ」など静かな雰囲気を求められると、正直、お友達をやめようと思うみたい。もともと指図されるのは苦手。自由にやっていたいから、アドバイス自体が嫌気がさす原因になることも。明るい未来を感じさせない否定的なノリの発言も、この次はないと思ってしまうようです。
山羊座山羊座……「地味だよね」「雰囲気、暗い」
 目標に向かってコツコツ努力できるところが美点の山羊座。そこに華やかさは必要ないわけで、むしろ見た目ばかりこだわっていたら、何もできないと思っています。だから、それを鼻で笑うような「地味だね」という言葉を口にしたら最後、わかってない奴として、永久に関わりを拒否されてしまうでしょう。同様に暗いイメージを伝える発言も、縁を切られる原因になります。
水瓶座水瓶座……「意外と普通なんだ」「一緒だね」
 人が思いつかないようなことをするのが至上の喜びの水瓶座。たいていの人が嫌がる「変わってるね」という言葉は、最高の賞賛と思っています。なので、「意外と普通なんだ」など、平凡さを突く一言には、耐えがたい屈辱を感じ、何気に距離を置こうとします。それと、没個性につながる「一緒だね」という発言も、舌打ちしてしまうほど嫌な言葉なので口にしないほうがいいでしょう。
魚座魚座……「はっきりしてよ」「で、どうしたいの?」
 いつも頭の片隅に想像の世界があって、夢か現か曖昧な感覚でいるのが好きな魚座。そのため、何でも白黒つけさせようとする言葉は大の苦手です。「はっきりして」「どっちなの?」というフレーズを言われたら、本気でその場から消えていなくなろうとすることも。くわえて、結論を求められる言葉も憂鬱感を覚えるようです。強く意見を求めないことが、関係を保つ秘訣となるでしょう。

 仲よくし続ける秘訣は、やはり相手の自尊心や守りたいことを、愛情をもって大事にすることではないでしょうか。上記を参考に、良好な人間関係を築きましょう。

葵翠花

葵翠花(キミカ)

鑑定歴11年。前職は美術教員。相談者の悩みに応じて、タロットや西洋占星術、気学など、あらゆる占術を使って多角的な視点でアドバイスをする。得意とするのは「気になる相手の気持ちや対応策をみること」。第2・4日曜日に浦和パルコ5F占いコーナーにて対面鑑定を行っている。
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