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顔もむくむよねー

■なぜ花粉が「肌荒れ」を招くのか?

 スギ花粉が過ぎ去ったと思ったら、次はヒノキ花粉が降臨。人によっては、夏のイネやブタクサもNGと、まだまだ花粉症対策は油断禁物です。特に、飛散量が多い今年は、目のかゆみや鼻のジュルジュル感だけでなく、肌荒れや吹き出物に悩んでいるという声を多数耳にします。

 肌は本来、外敵から肌を守るバリア機能を備えていますが、乱れた生活サイクルやストレス、偏った食事などでバリア機能がうまく働かなくなります。そして、さらに肌が乾燥したりすると、荒れて傷ついた角質層の隙間から、花粉などの異物が入り込んで刺激し、肌荒れや吹き出物となってあらわれます。また、何度もティッシュで鼻をかんだりする行為も、肌が傷付く原因となってしまい、夏がくる頃には老け顔に……なんてことも。

 「健康で美しくなるためには、規則正しい食生活と適度な睡眠、ストレスのない毎日。」……なんて、できるものならやってるっつーの! という、全国の多忙なワーキングレディのために、生活改善なんて非現実的な話(?)ではなく、今すぐできるスキンケアで金欠用、敏感肌用、生活が不規則な人用に分けて、最強の花粉対策コスメを紹介します。

■お財布が寂しい人……プチプラの『極潤®ヒアルロン液』(肌研)

 まず、肌に花粉症バリア力をつけるための基本は「保湿」。たっぷり潤った肌をつくるためには、惜しみなく使えるプチプラ保湿化粧水『極潤®ヒアルロン液』(肌研)がオススメ。

 潤いへの飽くなき探求心で、数々のヒット商品を生み出している同社。『極潤®ヒアルロン液』はヒアルロン酸の約2倍の保水力を持ち、肌なじみがいいとされる「アセチルヒアルロン酸Na」を採用して、潤いをキープする力へもアプローチしています。低刺激なので、花粉症時期の敏感肌でも比較的使いやすいです。

■敏感肌の人……低刺激の『AD コントロール ローション』(アクセーヌ)

 「ただでさえ敏感肌なのに、花粉症でさらにトラブル発生!」という、デリケートな状態の場合は、低刺激にこだわったラインを揃えているアクセーヌの『AD コントロール ローション』が安心。肌が敏感な時に化粧水をつけるとピリピリするような刺激を感じることがありますが、その原因のひとつに、汚れを落とす為の界面活性剤や、アルコールがあります。その点、『AD コントロール ローション』は界面活性剤・アルコールフリーなので、口コミサイトなどでも刺激を感じにくいとの声が多く挙がっています。

■忙しい人……睡眠の質を上げる『conditioning SQ oil』(THREE)

 最後に、花粉症対策としても用いられる「アマニオイル」を配合した、THREEの『conditioning SQ oil』を紹介。精油のチカラを生かした製品づくりで知られるTHREEの新製品で、なんと「良質な眠り」に働きかける目的でつくられたため、睡眠の質を上げることも期待できそうです。精油のナチュラルな香りは、ヘタなアロマ商品に手を出すより良質で癒やされます。

■軽度の花粉症にオススメ簡単ケア

 また、軽度の花粉症や、鼻がムズムズした時などの事前ケアなら、ハーブを利用するのもアリ。たとえば、花粉症対策アロマとしてよく使われる、ペパーミントやユーカリが入った紅茶を飲んだり、ぬるめのお湯に、アロマを1~3滴入れて、漂ってくる香りを楽しんだりすることも、ケアのひとつになりますよ。

 とにかく、保湿と身体のストレスを減らすこと! これが花粉症軽減への近道です。対策しても尋常じゃないアレルギーが出る場合は、お医者さんに相談してくださいね。

・「極潤®ヒアルロン液/ロート製薬
・「ADコントロールローション/アクセーヌ
・「conditioning SQ oil/THREE

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■Ricky
バリキャリを目指しすぎて過労死しかけた経験と、美容通販会社の広報経験をもとに、カラダに優しいコスメ情報を独自の視点で発信。また、年間約100件の美容室を取材、「イケメン美容室ライター」としても活動中。
イケメン美容室ブログ



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