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お花見でもしながら……

 3月20日は春分の日。天の赤道と太陽の通り道である黄道が交わる「太陽黄経0度(春分点)」を、太陽が通過した日のことをいいます。二十四節気のひとつでもありますが、実は、西洋占星術では1年の始まりとされ、マヤ暦でも春分を基点にお正月が算出されるなど、陽の東西を問わず、始まりや区切りのエネルギーが大きな日といわれています。

 太陽が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになるこの日は、世界各国で祈りが捧げられたり、お祝いをされています。日本では、お彼岸として仏様やご先祖様に祈りを捧げ、西洋では、春分後の最初の満月にキリストの復活祭(イースター)をお祝いします。実は、イラン暦でも「ノウルーズ」と呼ばれる元日は、この春分の日。イランを中心に、中央アジアからアフリカにおよぶ広い地域で、祭日として祝われています。

 世界中で特別な日とされている春分は、太陽が新しい軌道を歩み始めるので、新たな目標を立てたり、新しいことを始めるのに、とても適しています。春分の「始まりのパワー」を使って、あなたも新たな1年の開運を目指してみましょう!

■氏神様や産土神社に参拝して太陽神につながろう

 日本における八百万の神様のトップといえば、伊勢神宮に祀られている「天照大神」。天照とは、文字通り“天に照り輝く太陽”を意味しているといわれています。日本では、古くから太陽を「日の神」として祀ってきました。太陽が新しい軌道を歩み始める春分の日に、ぜひ日本の神様をご参拝しましょう。

 とはいえ、太陽の女神である天照大神は、日本の総氏神(総元締)といわれているとっても尊い存在。まずは、日頃お世話になっている自分の住む土地の氏神様や、自分が生まれた土地の産土神社に参拝するのがオススメです。

 日頃無事に過ごせていることへの感謝を告げてから、今年これから自分のやりたいことやかなえたいことなどをお願いしましょう。

■観葉植物を取り入れて、陰陽のバランスパワーを取り入れよう

 春分の日というのは、昼と夜の長さが同じで、ちょうど陰でも陽でもなくバランスが取れている日。とはいえ、この時期は寒暖の差が激しかったり、風が強いなど天候も不順、仕事や学校も新年度を迎えるところが多く、心身共にバランスをくずしやすい時期です。そんな春分は、心と身体のバランスを意識して整えていくのにピッタリなタイミング。簡単に空間を整えてくれる開運アイテムを手に入れましょう。

 オススメなのは、観葉植物を部屋に置くこと。風水的には植物は「陰と陽を結ぶ媒介役」といわれていて、バランスの調整をサポートしてくれます。また、グリーンという色は「意志の決定」や「方向性を決める」という意味があり、始まりの日である春分にはピッタリのアイテムです。

 置き場所は玄関や寝室がオススメ。タブーな場所はないので、好きな場所に置いてください。植物の種類も、葉っぱがあまりトゲトゲしていないものを選べば、あとは好みで決めて大丈夫です。

 この日を境に、夏至まではどんどん昼が長くなるので、「陽」の気が満ちていくことを感じながら、清々しい観葉植物に変動するバランスをサポートしてもらいましょう。

 春分の日に願いをかける方法では、複数の占星術師が提唱している「春分ドリームマップ」が比較的よく知られていますが、こちらは春分後の最初の新月の日に作ります。春分と新月のダブルパワーで作るのが理想的なのですが、今年は春分から新月までの日数が開いているので、「春分ドリームマップ」は新月が起こる4月10日の前に新月記事にてご紹介いたします。ドリームマップでは、かなえたい夢の素材(写真、絵、文字など)をコラージュして作るので、ぜひ、春分の日から「今年始めたいこと、かなえたい夢」の素材を集め始めてみてくださいね。上で紹介した春分の開運行動との相乗効果で、今年の春は大きなハッピーを引き寄せましょう!
(永沢蜜羽)



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