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キアヌ、魂抜かれてんのか!?

 日本だけでなく、海を越えた外国でも多く目撃されている幽霊たち。有名な心霊スポットや幽霊屋敷などもあり、心霊現象を体験したという人もたくさんいる。そして、幽霊は人を選ばないからか、セレブの中にも幽霊に遭遇したり、霊の声や音を聞いたことがあるという者がいるのだ。今回は、そんな「心霊体験のあるセレブたち」を、ご紹介しよう。

■ケイト・ハドソン
 ホラー映画『The Skeleton Key』(2005)のプロモーションで、心霊体験があることを明かしたケイト・ハドソン。霊感体質らしく、これまで多くの霊に遭遇してきたと語った。そんな彼女が、「これまでで一番恐ろしかった」という幽霊に遭遇したのは、母親ゴールディ・ホーンがロンドンに借りていた広い家。「沢山の幽霊を見てきたわけど、その中でも顔のない女性の幽霊が凄く気味が悪かった」そうだ。また、「祖母が来てくれたこともあったのよ。霊が去って、起き上がった瞬間、おばあちゃんに守られているんだって何とも言えない気持ちになったわ」とも語っており、すべての幽霊が怖いものではないとも強調している。

■キアヌ・リーブス

 クールでプライベートを話したがらないキアヌ・リーブスだが、超自然現象映画『コンスタンティン』(2005)で特殊能力を持つ主人公を演じた後、恐ろしい心霊体験があることを告白している。

 キアヌが最初に幽霊を見たのは、幼少期の頃。「幽霊を目撃したり感じたりしたのは、ニュージャージーの家に住んでいた時のことなんだ。体も足もない、スーツだけの幽霊が、部屋にスーッと入ってきて。そして、フッと消えたんだよ」「胸部が二列ボタン式の、真っ白なダブルのスーツでね。部屋には子守をしてくれていたナニーもいたんだけど、彼女を見たら、オレと同じくらいショックを受けていて。寝る時間だったけど、寝られるわけないよね」と赤裸々に語った。ほかにも、「友人の後方で幽霊が現れて消えたのを見たこともある」と語っている。

 なぜ幽霊話を語ってくれたのか? と、インタビュアーに驚かれたキアヌは、「多くの人が幽霊を見ているし、多くの人が心霊体験を語っているだろう?」と説明。スーツの幽霊には、今も苦しめられることがあるそうで、「今でも夢に出てくるんだ。悪夢にうなされることもある」と明かしている。

■ジェンナ・ブッシュ

 2001~09年までアメリカ大統領としてホワイトハウスに家族と共に住んでいたジョージ・W・ブッシュ。彼には双子の娘がいるが、妹のジェンナが、ホワイトハウスの幽霊を感じたと告白している。彼女が使っていた部屋の暖炉から「1920年代の音楽が流れてきて、この世のものではない霊を感じた」そうで、姉バーバラの部屋に駆け込んだところ「何、寝ぼけてるのよ」と相手にしてくれなかったとのこと。しかし、その後、2人でジェンナの部屋で寝ていた時も、暖炉からオペラが聞こえてきたそうで「翌朝、スタッフに聞いてみたら"あぁ、よく聞きますよ"とサラリと返され身震いした」とのことだ。

 ホワイトハウスには、「リンカーン・ベッドルーム」「ローズルーム」「イーストルーム」「北ポーチ」など、 いくつか幽霊が出没するスポットがあると言われている。16代大統領エイブラハム・リンカーンの霊が暖炉や窓の横に立っているのを目撃した人も多い。英国首相だったウィンストン・チャーチルがホワイトハウスに滞在した際にも、シャワーを浴びた後、素っ裸でリンカーンの幽霊と目があってしまったと明かしており、33、34代大統領ハリー・S・トルーマンも妻に宛てた手紙の中で「廊下を幽霊が歩き回っている。ここは本当に呪われている、お化け屋敷だよ」とぼやいていた。ヒラリー・クリントンもファーストレディ時代に「ホワイトハウスの霊を感じた」と告白している。

 ジェンナだが「リンカーンの幽霊には会えなかったの。残念よね」とのこと。オバマ家の姉妹も何か霊体験をしているのかどうか、気になるところだ。

■ニコラス・ケイジ

 ハリウッドの王室といっても過言ではないコッポラ家の一員であるニコラス・ケイジ。『ゴーストライダー』シリーズの主演としても知られる彼も、幽霊に遭遇したことがあるという。

 いくつかの幽霊体験の中で、ニコラスが最も気に入っているのは、名作『ゴッドファーザー』シリーズを手がけた叔父のフランシス・フォード・コッポラの家で遭遇したもの。この家は、カリフォルニア州ナパバレーにあるワイン農場の家だったのだが、ある晩、ニコラスが就寝中、ふと目を覚ますと部屋に大きな髪の女性が立っていたとのこと。叔母かと思ったそうだが、その女性が少しずつ近づくにつれ、そうではないと気がつき、ゾ~っとしたと明かしている。

■テイラー・モンセン

 人気海外ドラマ『ゴシップ・ガール』で誤解されやすい大人びた少女役を演じたテイラー・モンセン。現在はオルタナティヴ・ロックバンド「プリティー・レックレス」のボーカルとして活躍しており、挑戦的な言動で話題になることが多い。そんな彼女ならではの心霊体験を明かしたことがある。

 彼女の家の近所の老女が亡くなったときのこと。彼女は「今ならまだ家の中を霊がさまよっているかもしれない」とカメラ片手に老女の家に行ったとのこと。そして、老女の家の周りをカメラでバシャバシャと撮影したところ、くっきりとした心霊写真が2枚撮れたというのだ。一つは「亡霊の手がタイプライターを打っている」写真で、もう一枚は「老女の全身が窓にうつっている」写真。バンドのPVに墓場や死を登場させることが多いテイラーだが、ゴーストハントに出かける「根っからの心霊好き」らしい。

 ほかにも、幽霊とセックスしたことがあり「意外とよかったのよ」と告白した故アナ・ニコール・スミス、幽霊に本を投げつけられたという恐怖体験をしたKISSのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリー。自宅クロゼットの中に1800年代のようなドレスを着た少女がいたというデミ・ロヴァート、イーサン・ホークと婚姻時に住んでいたニューヨークのマンションで超自然現象が相次ぎ、引っ越したことがあるユマ・サーマン、ロサンゼルスの邸宅で繰り返し霊の叫び声を聞いたというヒュー・グラント、自宅浴室の窓にうつった幽霊を何回か見たという女優のアリソン・ハニガン、ヘイマーケット王立劇場で公演中に幽霊を見て凍り付いてしまった『X-メン』シリーズのパトリック・スチュワート。『アカデミー 栄光と悲劇』でドロシー・ダンドリッジを演じたとき、ドロシーの霊が控え室に現れるようになったと話したハル・ベリー、などなど。

マシュー・マコノヒーは2003年に幽霊屋敷に住んでいたと告白。最初はパニックになり、野球バットを振り回したりしていたそうだが、危害を加えるわけではないと分かると存在を受け入れたとのこと。「マダム・ブルー」という愛称をつけ共に暮らしたという心温まるエピソードを明かしている。



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