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災害は怖い

 2月21日、千葉県の房総半島を走るローカル線「いすみ鉄道」の鳥塚亮社長のブログ「いすみ鉄道 社長ブログ」にて、当時中学生だった娘が3.11の東日本大震災を予知していたことが発覚。さらに、今年に入って、新たな災害を予知していることがわかった。

 ブログによると、娘は幼い頃から霊が見えたり、町内会の福引きやゲームで1等や2等を当てたりしていたそう。2歳の時には、千葉県の自宅で祖母と一緒にいた際に、部屋の天井の隅を指さして、「ねえ、おばあちゃん。あそこに兵隊さんがいるよ。」と、指摘。どんな様子か尋ねると、

「帽子をかぶって、メガネをかけて、カバンを持っているおじさん。帽子も洋服もカバンもみんな同じ色」(原文ママ)

 ……と、答えたそうだ。2歳の想像力だけでは答えられないであろう、兵隊の忠実な模写に、祖母は、気味悪がってその部屋に入らなくなってしまったという。

 その娘が、中学生2年生になり、2010年の年末から突然学校に行きたがらないようになったのだという。そして、ある日を境に「もう私は学校へ行かない! 絶対に行かない!」と、トイレにこもってしまったというのだ。

 その後、2011年3月11日に東日本大震災が発生すると、震災後は何ごともなかったような顔で学校へ行き、順調に高校に進学したのだという。

 だが、今年の2月半ばになって、また急に「学校に行きたくない! 何もしたくない!」と、布団から出てこなくなったというのだ! 今回は、前回の状態よりもひどいようで、まるで冬眠状態の動物のように、1日中寝ていて、ほとんど食事もとらないのだそう。

「……ということは、これから何かもっとすごいことが起こるのではないか」と、社長が予測した。また、鳥塚社長自身も、時々不思議な力を感じる時がり、「この家にはもしかしたら何かがあるのだろうかと思うことがある」と告白した。

 鳥塚社長とは、1988年の開業以来毎年1億円の赤字を出し、廃業寸前だったいすみ鉄道を2年で黒字に転換し、メディアでも話題となった人物。1,000万円以上あった年収を捨て、明日もわからぬ赤字鉄道で年収700万円の社長の職に一般応募し、「ムーミン列車」やWebでの物品販売など、ユニークなアイデアで利益を伸ばして、廃業の危機から救ったのだ。

 筆者が長年スピ超常現象研究に勤しんだ経験からいうと、私利私欲で動く人とは違い、このように大きな目的のために働く人は、自然と大きな力で守られる場合が多く、その恩恵もあって鳥塚社長が大きな業績を残すことができた可能性も大きい。また、娘や社長を含めた一家全体に強い守護霊がついている可能性もあり、娘が大震災の前に学校へ行かなくなったのも、その存在による導きなのかもしれない。

 ちなみに、今年の2月25日に栃木県でM6.2の直下型地震が発生したが、東日本の余震域や九州など、日本では各地で大きな地震の可能性が指摘されている。

 以前に娘が「完全に」登校拒否状態になった時期は明記されていないが、東日本大震災の2ヶ月前頃、またはもっと直前だったかもしれない。そのことを考慮すると、次に災害があるとすれば、遅くとも4月なかば頃までに起きるかもしれない。いずれにせよ、この娘の登校拒否による予知が示すような、大きな被害をもたらす大災害につながらないことを祈るばかりだ。

■百瀬直也(ももせなおや)
 東京出身。スピ・超常現象研究家。10代の頃にスピ世界に目覚め、内外の聖地巡礼を続ける。神仏、聖者、シャーマニズム、イスラエル10支族 などの古代史、地震予知、西洋・インド占星学なども研究。スピリチュアルダウジングや占星術などによる男女の相性判定を得意とする。著書は「ヴィア・ドロローサ~イエスが歩いた悲しみの道」「大地震の前兆集~生き残るための必須知識」シリーズ (Amazon Kindle本)など。
・ブログ「探求三昧」



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