madori0221.jpg
自分の家にいる時ぐらい平穏に過ごしたい

 もうすぐ3月、引っ越しシーズンが近づいてきました。就職や進学はもちろんのこと、春に向けて心機一転をはかって移動する人も多いでしょう。理由はさまざまですが、これを機に望むことは、充実した輝かしい毎日を送ることではないでしょうか。そのために、まず現実的にチェックするのは、駅近・治安などの立地条件や屋内設備。でも、ちょっと待って。実は、中国風水では「部屋の間取り」も大事なのです! 

 特に「玄関」や「寝室(ベッド)」「水回りの位置」は、最も重視したい場所となっています。そこで今回は、「恋人ゲット風水術」「男性の見る目を上げる風水術」に引き続き、八宅風水の本命卦から導いた、あなたに幸運が舞い降りるラッキーな間取りを紹介します。ぜひ物件選びの際、活用してみて。

 まずは運気が上昇する屋内の吉方位を、生まれ年と性別からチェックしましょう。

<あなたの生まれた年の屋内での吉方位>
◇「北東」「南西」「西」「北西」が吉方位の人
・女性:昭和26、29~32、35、38~41、44、47~50、53、56~59、62、平成2~5、8、11~12
・男性:昭和25、28、31~34、37、40~43、46、49~52、55、58~61、平成1、4~7、10

◇「東」「南東」「南」「北」が吉方位の人
男性:昭和26~27、29~30、35~36、38~39、44~45、47~48、53~54、56~57、62~63、平成2~3、8~9、11~12
女性:昭和25、27~28、33~34、36~37、42~43、45~46、51~52、54~55、60~61、63、平成1、6~7、9~10

※方位は、家の中心からそれぞれ45度分割です。
※生まれ年は、「小寒」で区切るため、1月1日~5日生まれの人は、前年を見ること。たとえば、昭和50年の1月1日生まれの女性の人は昭和49年です。
※ただし、昭和26・29・37・55・平成4・12年生まれの人は、そのまま生まれ年を。昭和25・28・36・平成3年の12月27~31日生まれの人と、昭和55・平成11年の12月22日~31日生まれの人は次年を見てください。

■チェック1 玄関の位置……吉方位にあると外での活動がスムーズに発展!

 玄関は、人だけでなく、対外的な運が入ってくる大切な場所です。まずは家の中心から見て、どの方位に玄関があるか、方位磁針で「位置」をチェックしましょう。次に、外に出て玄関を背に向け、1メートル離れたところで、自分の顔が向いている方位をチェック。それは玄関の「向き」です。両方とも吉方位であれば◎です!

 玄関の位置は、外での問題解決能力や対人関係に影響します。吉方位なら臨機応変な対処が可能となり、周りとうまく協力して、良好な関係を築くことができます。向きは、外に出た時の活動力に作用します。同じく吉方位ならアクティブに動きまわることができるでしょう。登山用に使われる精巧な方位磁石を片手に、この2つを確認してください。

■チェック2 寝室・ベッドの位置……吉方位にあると幸せを実感できる!

 寝室、特にベッドは、前回の風水術でもお伝えしたとおり、運を身体にチャージする大事な場所です。玄関と同じく、福運を手に入れるためには、こだわりは必須。まずはベッドなど「寝床となる場所」が、家の中心から見て4つの吉方位内におさまるかチェックしましょう。次に、「寝る時の頭の向き」が吉方位になるかもチェック。両方とも可能なら大吉です!

 効果は方位によって違いますが、健康な毎日を送れるようになったり、明るく穏やかな性格になったりなど、体力や情緒面、家庭運に好影響が出てくるでしょう。ちなみに、吉方位に押し入れがあったり、間取りが不定形だったりなどで、もともと吉方位の空間があまりない間取りは、あなたにとって福運を取り込みづらい物件なので、選ばないほうが無難です。

■チェック3 水回りの位置……凶方位にあると悪い気をどんどん排出できる!

 水回りは、悪い気を流すのにいい場所。そのため、お風呂・トイレ・洗面所・キッチンは、吉方位以外の場所、できれば凶方位に配置されているものを選びましょう。とはいえ、すべてて凶方位に配置された物件を探すのは難しいので、可能なかぎりでOK。吉方位に入ってしまった水回りは、常にキレイに保つようにすれば、問題ないでしょう。

 ほかに気をつけることは、部屋に入った際、何となく嫌な感じがするかどうかです。直感はやはり大事。間取りがよくても不穏な気分になるのなら、やめたほうがよいでしょう。ちなみに室内で方位磁石を使った際、場所ごとに全く違う方位を示す場合は、磁場が安定していない可能性があります。精神的に落ち着かなくなるので、これもオススメしません。

 引っ越しは人生を左右する大きなイベントです。上記を参考に、ぜひ福運をゲットしてください。

re-kimika.jpg

■葵翠花(キミカ)
鑑定歴11年。前職は美術教員。相談者の悩みに応じて、タロットや西洋占星術、気学など、あらゆる占術を使って多角的な視点でアドバイスをする。得意とするのは「気になる相手の気持ちや対応策をみること」。第2・4日曜日に浦和パルコ5F占いコーナーにて対面鑑定を行っている。
占い師葵翠花Website



【検索ワード】  ・  ・  ・  ・ 



オフィシャルアカウント&モバイル
  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • モバイル用
  

ハピズムをBookmarkする