高橋真麻
高橋真麻オフィシャルブログより

――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。

 3月いっぱいでフジテレビを退社することを発表した、高橋真麻アナウンサー。寿退社ではなく、今年4月で入社10年目を迎える節目に「自分の可能性を試してみたいと思い」と退社を決めたそうで、「今後は白紙状態です」とのこと。フリー転身後はさまざまな可能性があるが、彼女の顔から、今後の進路を占ってみたい。

 俳優・高橋英樹の1人娘として有名で、お嬢さまでありながら色物的なキャラが大人気の高橋真麻。素晴らしい歌唱力の持ち主だが、バラエティ番組では歌の世界観への入り込み方や気合の入り方などを「爆笑」され、お笑い担当として歌を披露することが多い。今の仕事内容から判断すると、フリーの女子アナではなく、バラエティタレントに転身すると考えるのが自然だろう。

 しかし私は、本格的に歌手を目指してほしいと思う。高橋真麻は、歌手として大成する顔をしているのだ! 知的で可愛い顔が多い女子アナの中では、極めて個性的な顔をしている高橋アナ。パーツの1つ1つがどれも個性的だが、もっとも特徴的なのは、似顔絵でも1番にデフォルメされる大きな鼻の穴。高橋アナは鼻の穴が前を向いているのでとりわけ目立つが、一流の歌手はみな鼻の穴が大きい。YUIにしろ宇多田ヒカルにしろホイットニー・ヒューストンにしろ北島三郎にしろ、みな鼻の穴が大きいのが特徴だ。

 絶対的なものではないが、鼻の穴の大きさと肺活量はほぼ比例しているので、鼻の穴が大きな人は声量も大きい傾向がある。歌唱力の定義を「音程が安定、声域が広い、声量がある、表現力がある」とすると、歌で人を感動させるには、声量はとても大事で、声量があれば多少の音程のズレも勢いでカバーすることができる。逆に、鼻の穴が小さい人は、たとえ音程が安定していても、声量がある人は少ない。歌手にとって“大きな鼻の穴”は、“大きな武器”になるのだ!

 唇が厚く、口が横に大きく開くのも歌手向きの顔相。唇が厚い人は情熱家で愛情深いのが特徴で、感情を込めて歌うのに有利だし、口が横に大きく開くのは、積極性を意味するのと同時に、自分の感情を伝える=大きな声を発するのにも有利だ。

 今までやってきたアナウンサーという職業も、ほかの職業の人よりも歌手に転身しやすい。アナウンサーは、発音をしっかりするために口の開け方をキチンとし、発声練習を絶えず続けている。口の周りのいろいろな筋肉を使って発音し、話している。また、口を動かすだけではなく、目や眉を動かして表情を作ることによって、視聴者に内容を伝えようとするため、表現者としての基本ができている。

 話を鼻に戻そう。高橋アナの鼻は、小鼻が横に広がっているのも特徴。この鼻のインパクトがありすぎて、口がそれほど大きく見えないくらいだ。小鼻が張っているのはバイタリティーがある顔相で、小鼻が横に広がっているのはサービス精神が旺盛の顔相。生まれ持ったエンターティナーとしての資質が鼻に表れている。設楽統(バナナマン)からは「スーパー面白い」、千原ジュニアからは「芸人として勝てる自信がない」と言われているが、それも、見る人を楽しませようとする才能、本能が抜きんでているからだろう。

 去年1月放送の『アナ★バン!』(フジテレビ系)「2012年女子アナ幸運大賞」で、対人関係運を鑑定し、三田友梨佳をNo.1、高橋真麻を最下位に選んだ際に、「好みじゃないの?(怒)」と言われてしまったが、1年前の相手を威嚇する「鎌のような眉」から角度をなくし、ストイックさだけを残した「上昇眉」に変化した。私がアドバイスしたようにブラウン系の太めのアーチ眉にすれば、結婚運もアップして公私ともに成功するはずだ。今回も好みじゃなくて本気で鑑定しているので、ぜひ、歌手の道に進んでほしい。「目指せ、日本のホイットニー!」「目指せ、女・北島三郎!」

■池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。
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