(前編はこちら)

 「結婚したいと焦っていると、ますます出会いは遠のき、婚活をやめるとステキな出会いが訪れる」という実用万象学考案者の稲場真由美さん。さまよえる婚活女子たちは、この先どうすればいいのだろうか? 婚活女子が陥りがちな魔のサイクル、そこから抜け出す「本当の婚活」とは?

稲場 どうすればうまくいくようになるのか、知りたいですよね。まず、Aさんは自分と他人の考え方の違いに気づくこと。たとえば「ドライブに行こう」と誘われたとしましょう。Aさんは、行き先を決めず、行き当たりばったりでもきにしないタイプ。でも、ほかの3人は、行き先をハッキリさせたいと思いませんか?

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個人の考え方も五行でわかります

一同 はい。

稲場 さらに、Bさん、Cさん、Dさんは、付き合い始めてから相手への愛情がどんどん増していくのに比べて、Aさんは「好きかも!」と思った瞬間が愛情のMAX。付き合い始めると愛情が下がっていき、「好きかも!」と思うとまた愛情がMAXになる。常に愛情がアップダウンしていて、その高低も、ゼロか100かに近いほど激しい。そしてあるとき、「自分のほう相手より愛情を注いでいる」と気づくと、気持ちが冷めてしまう。

A そうですね。交際相手には自分のコピーのような、同じ価値観の男性を求めてしまうんです。だから、少しでも意見が違うと「私とは考え方が違う。この人もどうせ他人なんだ」と思ってガッカリしてしまって、すぐに見限ってしまう。そのせいで、最長で2年しか付き合ったことがありません 。

稲場 相手はずっと愛情を持っていて、Aさんが1人で変動しているだけなのに! 「金」の人は、いいと思ったら猛烈にアタックした、すぐに行動するタイプ。いいご縁はあったはずなのに、金(斧)だから、自分から関係をバッサリと断ち切ってしまうんです 。もったいない!

A いつも別れた後に、言わなければよかったと後悔します。本当はそこまで嫌いになったわけじゃないのに切ってしまって。これまで、結婚までたどり着けないのは自分をわかってくれない相手のせいだと思っていましたが、相手にしてみれば、急に嫌われてビックリしたかもしれません。私が相手を振り回していたんですね。

稲場 「水」のBさんとDさんは似ていて、「勉強好きで、物ごとを斜めに見る」タイプ。本来Bさんは楽しいことが好きなのに、頭で考えて付き合うから、つまらないんです。あのね、本を読みすぎ! 他人の恋愛をいくら知ってもしょうがない。「水」のキーワード、「自分を知る」ことが、魅力を引き出すための近道です。

B 婚活で自分を見失っていたかも。少しお休みして、趣味などを楽しみたいと思います。

稲場 Dさんも、セオリーで考えたり、履歴書で見るのをやめる。本来なら好きにならない人とも、とりあえず付き合っているでしょう?

D 暫定彼氏、ありますね~。

稲場 値踏みされている試用期間じゃ、相手も怖くて何もできません。自分も、相手にも恋愛をさせていない状態。値踏みばかりして、自分を棚に上げているのもよくない。

D はい。

稲場 Cさんは、2012~2013年の恋愛運・金運ともに、60年に1回の幸運期。モテ期が来てます!

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実用万象学では、その人の運気もわかります

C うれしい! 今年は自分を変えたくて、ボランティアやヨガをはじめたんです。

稲場 婚活一本にならないのは、とてもいいですね。注意すべきは、このモテ期で、妻子ある人を好きにならないこと! モテる分、そこにも気をつけて。

C 実は、セフレ状態になっているキープが5人いるんですけど……。

稲場 今すぐ切るべき! いるとトラブルになりますし、切れば新しい出会いがやってきます。キープは運気を落としますよ。本命が見えなくなるし、とりあえず「いる」から引き寄せも起こりません。みなさん、キープは絶対ダメ! 



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