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節分前に財布をチェンジよ〜!!

 2013も幕開けて、ア~ッて言う間に1カ月たとうとしてるわね。

 2月3日は「節分(せつぶん)」よん。節分とは本来、「季節を分ける」という意味で、季節が移り変わる節日。実は、立春・立夏・立秋・立冬、それぞれの前日に年4回あったんだけど、日本は、春を1年のはじまりとして尊んでいたから、次第に、節分といえば「春の節分」だけを指すようなっていったみたいなの。迎春! 春よ、もうすぐ春なのよっ!!

 よくさ、財布を変えるのは、「実りの秋がいい」とか、「はじまりの春がいい」とか、いろんな説があるけれど、びびこは、春に財布を変えるのが個人的に好き。だって、気持ちがあらたかになって、モチベーションも上がるから~☆

 易の世界では旧暦をもとに考えられていて、四季は現在の新暦でいうところの、2・3月が春、5・6月が夏、8・9月が秋、11・12月が冬で、残りの月(4、7、10、1月)を土用と呼ぶの(土用のうなぎは年4回あるのよ!)。そして、立春(今年は2月4日)から1年がスタートすると考えられているわ。

 春である2月は、月名を十二支であらわすと「寅月」。易の世界では「八白土星」にあたるわ。八白土星の象意としては、貯蓄・小を積んで大をなす・収蔵・収めるなど、“すべてを自分の中に収めとめて守る”といった星で、まさに春財布は、「こりゃ~春から縁起がいい」っていわれるのかもね。それに、春は「張る」という同じ音霊でもあるから、パンパンに張った元気なお財布で、新しい四季をはじめると、景気いい感じがして素敵じゃない~。

 ちなみに、秋財布は「空き財布」というみたい。9月は、月名を十二支であらわすと「酉月」。易の世界では「七赤金星」の象意で、社交・遊興・飲食など“陽気に楽しんじゃいましょう”という星なの。……まるで“お財布に穴があいている”みたいにお金を使い過ぎて、お財布が空き(秋)になっちゃうからかしらん。

 で、春のお財布を変える時期は、「立春がいい」とか、「初午(今年は2月7日)がいい」とか、これまたいろんな説があるんだけどさ、とにかく、節分明けの立春から桃の節句までが吉とされているわ。きゃ~大変!今から急いで、お財布売り場を物色してちょーだい!!

 びびこ的には、節分までに新しい財布を用意しちゃうの。そして、大金を入れて、お財布に大金癖をメモリーさせた後、立春か初午に吉方位で楽しくショッピングしてバージンブレイクするわよ。今年の恵方は「南南東」だから、南南東で男を惑わせる香水でも買おうかなぁ~(笑)。なお、詳しいお財布の作法は、拙著『寿メソッド』(実業之日本社)に書いてあるから、ぜひ参考にしてみてね!!

 そもそも節分祭は、昨年の厄を祓う儀式。

 立春を1年の始まりである新年と考えれば、節分は大晦日(おおみそか)にあたるわ。平安時代の宮中では、大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われていたんだけど、室町時代以降は、豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、民間にも定着していったみたい。

 ところで、「厄」って一体何かしら?

 たとえば、厄年ってのがあるよね。その年は、精神的にも肉体的にも変化の多い人生の節目にあたる年で、災難にあいやすく、苦労の多い年回りとされているわ。
だけど、本来の厄の意味は、かつては社会に役立つ「役」であり「神社の神事に奉仕する役」を与えられていた大切な意味合いの「神役」という意味と2つあったの。なのに、それがいつのまにか忘れ去られて、ネガティブで不吉な「厄」だけがクローズアップされて……。

 でもね、びびこは、宇宙には善も悪もプラスもマイナスもないって思っているわ。結局、その事象を、本人がどう捉えるかどうかが重要なだけ。

――そう、鬼も神も紙一重。

 それだけ、季節の変わり目、人間の齢の変わり目は、陰陽のすざまじいエネルギーが渦巻くんじゃないかしら。だったら、自分の内側も外側も整理整頓して、大きなうねりを楽しんで軽やかにハッピーサーフィンしたいよね!!

 それでは、ここで、簡単内観タイム~!!

「あなたは去年1年、何が一番厄介だった? その厄介な厄体験から何を学んだ? 今年は、その厄を、どんな風に役立てたい??」

 失恋、借金、病気などなど……大小さまざまな厄体験で心痛めたことって、あなたの去年1年にもあると思うの。びびこの昨年の年末は、ビバ厄祭りだったわ!! 財布や貯金通帳やはんこなどいっさいがっさい盗まれて、そのあと入院して、退院したら営業ツールとしてのブログが閉鎖されていて、んも~生きていくのがほとほと嫌になってしまったの。

 でも、生きてる! すべてを失ったと思い込んでいたけど、私には命があるんだってことを厄によって教えられたの。

 マイナスに傾くということは、それと同じ分だけプラスに転じる力があるってこと☆ びびこの今年は、もしも不平不満の感情が起こっても、それらを幸せの種に変え厄を肥やしにして、涙の数だけ幸せの花を乱れ咲かせてやるんだから!

 ピンチはチャンス! そうよ、だからあんたも、いつまでもその厄を引きずってないで、「役」に転じてっ~! 

 厄を“いただける”のは、その人にそれを乗り越えて「神役」として役立てられる力があるから。節なる日、自ら自分の厄を祓って、自分の神役をみつめましょう! 宇宙からのギフトに大感謝だね~☆

★びびこさんからのお知らせ★
 2月3日、神奈川県の「寒川神社」で、節分祭に参じた後、大磯で「節分瞑想会」をさせていただくことになりました。目覚めの春、一緒に芽吹きましょ~☆
 詳しくは、こちらから

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■びびこ
霊気、タロット占い、前世療法、浄霊などを合わせた的確なご祈祷ヒーリングが評判を呼び、政治家や実業家など、著名人からの信頼も厚い。『スター★ドラフト会議』(日本テレビ系)で発掘され、『AKBINGO!』(日本テレビ系)などのテレビ出演をきっかけに「オネエ祈祷師」としてメディアの注目を集め、ラジオ、雑誌、イベントや講演などでも幅広く活躍中。 3冊の著書がある。
祈祷師inoribitoびびこの寿日記



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