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LOVE & SEX―西川史子の
ちょっとHなカウンセリング(学習研究社)


 女医でタレントの西川史子さんが夫と喧嘩して、夫が家出という事態に。直後の「サンデージャポン」(TBS)出演中に、涙を浮かべていましたが、喧嘩の原因は何と、ゴミの分別。夫はその後戻ってきたというから、夫婦喧嘩は犬も食わないわけね。な~んて笑っている場合ではないですよ! 実は、このような些細なことがきっかけで関係を崩すカップルが意外と多いのです。

 では男女ともに、キレてしまう相手の些細な行動とは何でしょう。二万人の恋愛を調査してきた恋愛ライターが、そのデータを基に調査。上位に挙がったのは、次の10項目。

■食事の咀嚼音 
 食事の咀嚼音は「これだけは譲れない相手の嫌なところ」ランキングの上位に必ず入る項目。婚活や合コンなどのパーティーでは、男女とも「食べ方に品のない人」を避ける傾向が大きい。つまり咀嚼音というハードルを越えたはずなのに、つきあっているうちに、生理的に嫌になる。それは愛が覚めてきた証拠。危険信号が強烈に点滅している状況です。

■便座の蓋の開閉
 「生理的なこと」といえば、トイレに関する行動も多いですね。生理的な観点から相手の行動が嫌になるのは「あばたもエクボ」という恋の魔法が解けて目が覚めたため、相手の嫌なところが目に就くようになってしまったからです。あるいはセックスの相性が悪いとか、セックスに不満を持っているなども原因でしょう。

■用が済んでから手を洗わない
 気持ちが冷めてくると、なんだか急に不潔に感じるらしいこの行為。「私に触らないで!」「おれに触れるな!」などよく聞くエピソード。「家庭でどんな教育を受けてきたんだ!」という相手の一言で、別れのきっかけになってしまったカップルもいるのです。

■電気の消し忘れ
 別にエコでもないのに、「電気の無駄遣い!!」と声を張り上げてしまうのは、相手の行動を批判したいから。なにかほかのことが原因でストレスがたまっている可能性があります。これまでまったく規制がなかったのに、相手が急に「無駄な浪費」に対して厳しく取り締まろうとしたら、ピンチですよ!

■トイレのドアを少し開けて用を足している
 ついうっかりとわかっているのに、相手の言動が許せなくなってきた頃に、「匂うわよ!」とつい大声を張り上げてしまう。時には、ドアをバタンと蹴り上げるなど、相手に対するというより自分のイライラをぶつけてしまったり。かなり危険な状態です。

■歯磨きをしながら、水道水を流し続けていた
 水道水の蛇口のポタポタが気になる人なら特に、水道水流しっぱなしに「信じられない!」と相手を非難することも。また歯磨き粉が口の周りについているマヌケな顔が嫌いな場合も。愛嬌と捉えてくれたらいいんですけどね。

■部屋が寒い、暑い(エアコンの温度調整)
 「ちょっと暑くない?」「冷えるんだけど、エアコンの温度を上げてよね」と相手に聞いてから、温度調整をしていたのに、いつの間にか無言でリモコンを取り合って溝が深まってしまったケースも。

■靴や下着を脱ぎっぱなし。だらしない
 「なぜ、洗濯機に入れられないの?」と疑問を持つもの嫌だし、いちいち注意するのも自分が悪者みたいでやりにくく、次第に相手が子供に見えてくる。言わない分だけストレスがたまりやすい。

■せっかく掃除したのに、すぐ散らかす
 「あとで片付けるから」と言う相手に「本当にやってくれるのかしら」と疑ってしまうのも嫌になる。それにしてもキレイにしたはずの場所が汚れると、自分の行いが軽んじられているような気がする、なぜだ!と口にできないからさらにストレスフル。

■話しかけているのに携帯を見て気付いてくれない
 無視されたような、とにかく寂しい気持ちにさせる行動ナンバーワン!「スマホのほうが大事なの?」とついつい、ため息が出てしまいますよね。その場でスマホを奪って抗議した人もいますよ。

 恋愛を長続きするには、相手の弱点や欠点も受け入れることが大事です。カップルは十人十色。注意しても直してくれないなら、とにかく話し合いましょう。許しあうことを前提に、おおらかな気持ちでのぞんでほしいですね。
(恋愛ライター・夏目かをる)



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