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簡単なキラキラネームほど難解

――日本中で、増えつつある「キラキラネーム」「DQNネーム」。時代とともに変化してきた名前。近い将来、個性的なキラキラネームが、一般的になる時代がやってくるかもしれません。とはいえ、名前はその人の大事な看板。一生を左右するものです。そこで、実際にキラキラネームは姓名判断&言霊診断でどんな運勢になるのか、どんな特徴をもった名前なのか、鑑定していきたいと思います!

 アメリカでも大活躍の「イチロー」。鈴木一朗よりもイチローのほうが呼びやすく、アメリカ人にもわかりやすいはず。では、いつから、「イチロー」を名乗るようになったのでしょうか。それは、1994年のオリックス時代。公式戦開幕直前、日本人選手で初、登録名をファーストネームの「イチロー」に変更しました。オリックスに4位指名で入団、下積み時代を過ごしてきたイチローでしたが、「鈴木一朗では平凡すぎて埋もれてしまう」というまわりのアドバイスにより、「イチロー」に変更。「師」と慕う仰木監督との出会いもあり、名前を変えた年に、シーズン最多安打を更新し、名実ともに知られるようになったのです。このエピソードからもわかるとおり、名前の持つ威力は絶大なのです。

 今回鑑定する名前は、一見、イチロー選手のように単純な名前のようにも見えますが、まさに今の名付けを象徴するような当て字名前です。

今回鑑定する名前
「一二三」

性別……女性の名前
読み……どれみ
6画……天徳運

読み難解度……★★★☆☆
名前の運気……★★★★★
オススメの名字……15画(岡村、大久保、松尾、中野など)、18画(雨宮、野村、長谷川、椎名など)

■この名前の運気は?
 年配の方の中には、数字を使った名前の人が多くいらっしゃいます。「一二三(ひふみ)」「十三(じゅうぞう)」歴史上の人物であれば、「山本五十六(いそろく)」など。ですから、今回のキラキラネームも、漢字だけをみれば、案外古典的。でも、かつての読み方から一捻りして、「一二三(どれみ)」と読のです! 

 さて、この名前の運気ですが、6画は「天徳運」といって、困ったことがあっても天が助けてくれるという最高の運勢を持っています。特に、「家族運」がいいでしょう。

 画数でみればとてもいい運勢ですが、「言霊判断」では濁音が入っているため、「と」の印象が強まります。「と」で始まる名前は、安定感があり落ち着きのある性格や運勢をあらわしますが、「ど」は地響きに似た強い音。繊細な人は近寄りづらく、気の弱い人に依存されやすいでしょう。また、横暴な性格の人と対立しやすく、それを解決するには、親しい人との絆が力となるでしょう。

■どんな性格?
 まわりの人への配慮を忘れない、協調性のある性格です。友だちが多く、仲間に恵まれるでしょう。また、コツコツと努力して目標をクリアしていく性格のため、全体的な運勢も登り坂。「家を継ぐ」という宿命があり、母親との縁が強いでしょう。健康運も良好。

 恋愛においては、「かっこよく、知的で、もの静かな男性」が好きなのですが、「どれみ」というパワフルな言霊を持っているため、自分の好みのタイプである、繊細イケメン系の男性からは逃げられてしまう可能性が……。最終的には、外見はぱっとしないけど、心の広い男性に愛されて結婚し、幸せな家庭を築くことができるはずです。

 仕事面では、多面的な才能があり、自分の努力で未来を切り開いていく仕事が向いています。たとえば、弁護士、製造業、ライターなども適職です。結婚しても子どもがいても、仕事を続けて、才能を開花させていくでしょう。

 グローバルな時代。さらに海外との交流が盛んになっていくので、名前も呼びやすいほうが人気になってくるでしょう。ただし、ベストな名前だと思っても、海外の隠語に似た名前だった……ということもあるので、海外移住を考えている場合は、自分の名前の印象をチェックしてみた方がいいかもしれません。

■金森藍加
占い師&ライター。神社めぐりとハシビロコウが好き。監修占いサイト『金森藍加のケルト占星術』、公式モバイルサイト『ケルト☆魂の癒やし』
・ブログ「神社ラビリンス



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