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人肉饅頭が喰いたいぜ……
今回のオカルト事件簿 2012年、衝撃オカルト事件TOP3

 2012年もあともう少しで幕を閉じようとしているなか、今年も世界中で様々な「怪事件」「猟奇事件」が発生し、人々を震撼させた。

 白昼堂々、生きた人間の顔面を食べるという事件や、映画館での銃乱射事件など、インパクトの強い狂気的な犯罪者による事件が多い1年だったが、これらの事件のほかにも、身の毛もよだつような恐ろしいオカルト事件が起こったのをご存じだろうか?

 今回は、そんな犯人の心理状態を理解するのが不可能な「2012年衝撃オカルト事件」TOP3ご紹介しよう。

第3位! 元ゲイの宗教グループのリーダーが、メンバーたちに妻を性的暴行させ、殺害を命令!

 11月6日、ミズーリ州カンザスシティの「ロングビュー湖葬儀会館」で、ベサニー・ディートンの葬儀が執り行われた。彼女は1週間前に湖で入水自殺を図り死亡。27歳という若さで、夫や友人たちはひどく嘆き悲しんでいると伝えられた。

 葬儀の3日後、23歳のミカ・ムーアという青年が、地元警察署に出頭。同州のグランドビューにある家で行われている、恐ろしい出来事を告白した。この家では、亡くなったベサニーの夫タイラー(26歳)を「スピリチュアル・リーダー」とする宗教グループのメンバーたちが共同生活を送っていたとのこと。「祈りのグループ」と称したこのグループのメンバーたちは、タイラーに服従しており、彼に命じられるままベサニーに対して4カ月間にわたり性的暴行を加えていたのだというのだ。

 タイラーは「メソジスト教会系」のサウスウエスタン大学に在学中、自分が同性に強く惹かれること、性的に興奮することに激しい葛藤を抱き、それを振り払うように聖書と宗教にのめり込むようになった。そして、すでにあった学生の宗教グループは「厳格ではない」として、新しいグループを立ち上げ、神に「ゲイという病を治してください」と一心不乱に祈ったという。グループでは「ジェームズ1世の命を受けてイングランド国教会が翻訳した、欽定訳聖書以外は認めない」と言い、カトリック系信者たちと口論することも多かったとのことだ。

 09年に大学を卒業したタイラーとその仲間は、カンザスシティの「インターナショナル・ハウス・オブ・プレイヤー」の入学。祈ることにより、ゲイを克服したと信じ込んだタイラーはベサニーと結婚した。しかし、普通の夫婦生活は送らず、自分が率いる宗教グループのメンバーたちに「スピリチュアルな経験を得るため」として、ベサニーと性交渉をするよう強く勧めた。メンバーはベサニーと強制的に性交渉をさせられ、耐えられなくなったベサニーはかかりつけのセラピストにこのことを告白すると言いだし、タイラーはミカに彼女を殺害しろと命じたそうだ。

 ミカはベサニーを殺害し、自殺に見えるよう小細工したことを自白。その場で逮捕され、第一級殺人罪で起訴された。タイラーや他のメンバーたちも逮捕・拘束され、警察の調べを受けている。



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