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ぶひぇぇぇぇぇぇぇ
絵・海老原優

――「未確認生物」「未知動物」を意味する「UMA(ユーマ)」とは、Unidentified Mysterious Animal(未確認神秘動物)の略で、学術的に存在が証明されていない謎の生き物のこと。1970年代なかばに超常現象研究家・南山宏が命名し、『ビートたけしのTVタックル』などでもお馴染みの動物研究家・實吉達郎が著書などで紹介。1990年代以降にその呼称が定着していった。「新種」とはまた違う、怪物的なニュアンスが込められているUMA。その実態を、怪獣酋長・天野ミチヒロが説く――

■ツチノコの正体に迫る!

 2013年はヘビ年。ヘビといえば「幻の怪蛇」といわれたツチノコは、最近どうしているのかな? 1970年代~80年代にかけて、あんなに世間をにぎわしたツチノコも、21世紀に入ってからは、ほとんど姿を見せなくなった。たまに「ツチノコ発見!」とニュースになっても、分析したら「ヤマカガシの奇形」「血をたっぷり吸って膨らんだヒルだった」などと、脱力の結末ばかり。環境汚染で絶滅しちゃったのかな? 
 
 『ドラえもん』の世界では、未来でツチノコをフツーにペットとして飼っていて、未来の百科事典には「最初の発見者はジャイアン」(え~?)と記載されている。ペットにするのはどうかと思うが(汗)、現実世界でも生きていてほしいね! でも、そもそもツチノコってどんな生き物だっけ? そこでツチノコに関する基礎知識のおさらいをしよう。

 全長は40~70センチほどで、色は褐色・茶色・灰色など。もっとも特徴的なのは、ビール瓶を平たく潰したような体型。また、ツチノコには形体的に種別があって、「胴体からネズミの尻尾みたいなものがチョロリと生えているスタンダードな種」「下半身が先細りしている種」「ビール瓶状ではなく、通常のヘビを太く短くしたような円筒状」の3種に大別できる。こいつが「
3メートルもジャンプ」「シャクトリムシのように移動」「丸まって転がる」「イビキをかいて寝る」と、その奇行はまさにUMA!



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