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親しみやすい雰囲気のDr.タツコ・マーティン氏

 「結婚するなら年収ウン千万円以上!」などと、独身時代の西川史子先生のごとく声高に叫べば、普通は男性の反感を買いますが、どうせお付き合いするなら、お金がないよりある男性がいい。それは、ほとんどの女性が抱く自然な気持ちです。しかし、玉の輿に乗れるような相手を探しているうちに、どんどん歳を取るばかり……。

 だったら自分の努力によって、パートナーを“お金持ち”にしよう! そう提唱するのが、先日アメリカより来日した心理カウンセラー、Dr.タツコ・マーティン氏。10月には『彼をお金持ちにする方法』(メディアファクトリー)を出版し、さらに読者を対象とした出版記念講演会を開催。さっそくハピズムもその方法を知るべく、講演会に参加してきました!

■男を翻弄する“スルスル女”とは?

 会場はほぼ満員。参加者は全員女性で、年齢は20代後半から30代後半ぐらい。会場の半数ほどが既婚者でした。なんとか夫を金持ちにするわよ! という意気込みが感じられます。離婚でもしない限り、玉の輿に乗れるチャンスがない既婚女性。“パートナーを金持ちにしたい!”という思いは、独身女性よりも切実なのかもしれません。

 講演開始早々、タツコ氏が「皆さんの中で、自分が大好きだという方はどのくらいいますか?」と質問を投げかけました。会場で手が挙がったのは3人。そのうちの1人の女性が、「私は自分が好きでポジティブなのに、夫がそんな私を認めてくれない」と、早速夫への不満をぶちまけます。

 聞くとその女性の夫は、妻が自分の思い通りにならないと気がすまないタイプで、休日に妻が1人で外出すると、かなり不機嫌になるそうです。するとタツコ氏からはこんなアドバイスが。

「アメリカでも、そういった夫はいますよ。妻に『自分の理想通りの顔に整形しろ』なんて言い出す人もいました。でも、夫の言うことを聞くことで妻が幸せになれるのかというと、そうではない。従順についていく女性を、男性が尊敬するかといえばしないんです。じゃあ、どうすればいいのか? 女性が幸せになり、男性から尊敬されるためにも、女性は“スルスル女”になるべきなんです!」

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「日本人は完璧主義者すぎる。やめなければ、何度だって失敗しても
いいんです」と、自身の経験談を交えながら話すタツコ氏

 スルスル女とは一体何? それは、「“ちょっと油断をするとスルリと逃げて、ほかの男に乗っ取られる”と男性に思わせる女性」のこと。男性が「逃したくない」と思うことで、女性に尽くし、仕事に精を出すようになるんだそう。なんだか同性からみると鼻持ちならない女性に感じますが、「そういう女性はずるいんじゃなく、賢いのです!」とタツコ氏。

 その話を聞いて筆者が思い浮かべたのは、いわゆる“小悪魔系”です。正直、かなり難易度の高いテクニックな気がするのですが……。小悪魔系になることが、男性をお金持ちにする近道ということでしょうか? 

 ちなみに、同じ“スルスル女”でも、独身女性の場合は自由で身軽に動けることから「どじょう女」、同棲をしている女性は身軽さがなくても捕まえたと思ったらスルっと逃げる「うなぎ女」、そして、既婚女性はさらにどっしりと構える「なまず女」に例えられました。とりあえず、主人に対して従順で、つねに首輪でつながれた「番犬女」ではダメだということですね。では、一体どうやって“スルスル女”になればいいのでしょうか? 



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